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“好き”は人の心を動かすーーKさんにとっての「書くこと」とは?【2019年7月期受講生課題記事】

※こちらは「ライティング基礎ワークショップ(2019年7月期)」の受講生が、課題として作成したインタビュー記事です。

普段はマークアップエンジニアとして、webサイトやwebシステムの開発をされているKさん。文章を書くのはつい最近はじめたばかりだそうですが、「これからもっと書いていきたい!」ととても意欲的。Kさんにとって「書くこと」の魅力は何なのか、お話を伺いました。

ーー今日はよろしくお願いします。ふだんはエンジニアをされていると伺いました。書くことをはじめようと思ったきっかけは何だったのですが?

今まで文章はあまり書いたことがなかったのですが、書いてみたいと思うテーマができたんです。試しにそのテーマでnoteを書いてみたら、思っていた以上にスキをもらえてびっくりして。知名度がないわりにはスキをいただけて、「あれ? 意外といけるかも?」なんて(笑)。それまで絵を描くのは好きで、人に見せていたことはあったんです。でも、文章の方はほとんど発表してこなかったので、人に評価してもらえたことが嬉しかったですね。

ーーそれは嬉しいですよね! ちなみに、何について書かれたんですか?

「野球を撮るカメラ女子」についてです。プロ野球が大好きで、趣味で写真もやっていたので、その二つをテーマにしたいと思って書きました。

ーー自分の“好き”をかけ合わせて書かれたのですね。素敵です。書いてみてよかったなと思うことはありましたか?

自分の考えや思いをアウトプットできるのが良いと思いました。記事の中で、「被写体の選手のファンが撮った写真が一番魅力的」と書いたのですが、前々から感じていたことを言語化して、文章にできたことが嬉しかったです。あとは、たくさんスキをもらえたことが嬉しかったですね。“好き”って気持ちは人の心を動かすんだと思いました。

ーー自分の“好き”が人の心を動かしたことが嬉しかったのですね。Kさんにとって、「書くこと」はどういうことだと思いますか?

自分の“好き”を表現する場です。自己表現をして、それを誰かに認めてもらえることが嬉しいんですよね。先ほど話した「野球を撮るカメラ女子」の記事なんですが、実はnoteのCXOの深津さんが、良い記事としてマガジンで紹介してくださったんです。深津さんは憧れの人だったので、ほめていただけたことがすごく自信になりました。仕事やプライベートでつらいことがあっても、それが心の支えになっていましたね。なかなか文章が書けないときにも「あの深津さんがほめてくれたから、また頑張ろう」と自分を励ましながら書いていました。自分の好きなものを良いと言ってもらえたことが、とても力になりましたね。

ーー自分の“好き”を良いと思ってもらえたことが、Kさんを支えてくれたのですね。素敵なお話をありがとうございます。今後、「書くこと」を通してやりたいことはありますか?

自分の文章をお金に換えられるか挑戦したいですね(笑)。本業にしたいわけではないのですが、自分の書いたものにお金を出す価値を感じてもらえるのか試してみたいです。

あと、今後は野球についてもっと書きたいです。女性ってあまり野球を見ない方が多いと思うんですけど、野球にあまり興味がない人たちにも、「球場に行ってみたい!」と思ってもらえるような文章を書きたいです。

Kさんは、もともと絵を描いたり写真を撮ったりと、自己表現のツールを複数お持ちでした。今回、大好きな野球をきっかけに、新たに「書くこと」が自己表現のツールに加わったそうです。「好きを形にしたい」という思いが強いKさん。今後、彼女がどんな記事を書くのか楽しみです。

(インタビュー・文/M.K.)
(写真/ Photo by Taylor Rooney on Unsplash


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「ライティング基礎ワークショップ」受講生課題記事

sentenceが開講している『ライティング基礎ワークショップ』の受講生が、課題として作成したインタビュー記事です。
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