銭湯女子

「銭湯を楽しむ、銭湯と触れ合うきっかけをつくるメディア」

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マガジン

  • いつか銭湯に行く日

    #いつか銭湯に行く日のハッシュタグをつけて公開いただいたnoteを集めたマガジン。

最近の記事

「架空銭湯」を始めます。

こんにちは、銭湯女子です。 私たち銭湯女子は「銭湯を楽しむ、銭湯と触れ合うきっかけをつくるメディア」として活動してきました。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による混乱とそれに伴う外出自粛要請などの対策により、「銭湯に行く」という行為は気軽なものではなくなってしまいました。 多くの銭湯が今回の事態により、集客数の減少、営業時間の短縮、感染対策の実施など変化を余儀なくされています。 新たな施策として、ECサイトの開設により、グッズの販売を開始される銭湯も

    • 銭湯女子・#いつか銭湯に行く日note募集。

      こんにちは、「銭湯を楽しむ、銭湯と楽しむ触れ合うきっかけを作るメディア・銭湯女子」です。 特別じゃない、特別な時間。銭湯に行くこと。 そんな当たり前だと思っていた日常も新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による世界的な混乱とそれに伴う外出自粛要請などの対策により、気軽に行けるものではなくなってしまいました。 銭湯女子は「銭湯に行く、銭湯に触れ合うきっかけを作る為のメディア」として活動してきましたが、今この状況で私たちにできることは何かないか考えました。 そ

      • 銭湯女子・高円寺 小杉湯

        杉並区高円寺。 新宿から中央線で2駅のこの街は、サブカル、音楽、古着と独自のカルチャーを形成している。 まずはガード下をぶらぶら散歩、むげん堂へと足がむく。 置いてある雑貨や服はどれも可愛くて、びっくりするほど安い。 いつの間にか1つ300円の指輪を買っていた。 普通に歩けば5分で着くのに、子供みたいに寄り道してたら全然たどり着かない。 でもたまにはこういうのもいいよね。 なんだか小学校の帰り道みたい。 1時間近くかかって、本日の目的地「小杉湯」に到着。

        • はじめまして『銭湯女子』です。

          はじめまして、女性の銭湯メディア『銭湯女子』のスタッフです。 このたびTwitterでのメディア開設とともに、noteを書くことにしました。 まずは『銭湯女子』とは? 『銭湯女子』をどういう思いで作ったの? どんな人が『銭湯女子』を企画・運営をしているの? などなど、つづります。 どうぞ、よろしくおねがいします。 銭湯メディア『銭湯女子』とは? この『銭湯女子』は、「銭湯を楽しむ、銭湯と触れ合うきっかけをつくるメディア」です。 具体的には、女性にフォーカスを当てて、銭

        「架空銭湯」を始めます。

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