皆様いかがお過ごしでしょうか？SEOネタがないから放置してたってワケではないですのでご安心をｗ

さて今回は時流に乗ってChatGPTを活用して高品質なサテライトサイトを構築する手法を伝授いたします！

実は2022年12月末くらいから試行錯誤してて、精度高くSEO効果も出てるんで、そろそろ公開してもいいか？って感じになってきたので公開します。

今まで高品質なサテライトサイトを構築するのに自分で作ってたんですけど1記事作成で30分くらいかかってたのがChatGPT利用で10分程度まで工数が下がってるのでコスト面でのメリットはメチャクチャ大きいって思ってます。

まずは手法を公開！

もう細かいことはナシでやってる方法は以下です！

「あ～、そういうことね～」って理解した人は購入する必要はナッシングなので、もう実践してください。この記事は読まなくていいと思いますｗ

「高品質」の定義について

SEO界隈では「ChatGPTでゴミ記事を量産すんな！」って話が噴出してますが当noteもゴミを量産するんでしょ？って件についてコメントします。

ゴミ記事判定については主観ではなくSEO観点、すなわちGoogleの視点で「低品質のコンテンツ」と「高品質のコンテンツ」を判断するものとして定義します。

■高品質の根拠について

Google目線で「高品質のコンテンツ」という意味ではGoogleアドセンスの審査に出して品質をチェックしてもらうというのもアリですw

ただ工数をかけてそこまでの品質を担保する必要がないバックリンク構築用のサテライトサイトについては、シンプルに検索結果に出てくるか？否かで判断しています。(なぜ検索結果に出ることが高品質の担保になるのか？は後述します。)

■高品質サテライトサイトの事例について

現在進行形で構築しているサテライトサイトの事例については、残念ながらクライアント向けのものは公開することはできませんが、自分のサイト用に作ってるサテライトサイトは以下ですので確認してみてください。

上記は今回紹介する手法を用いて作成しているサテライトサイトですが、「GAIQ考察」というキーワードで1位を取っています。（SEOチェキ！というSEOツールで計測している結果なので客観的な事実です。）

そんなキーワードで1位を取っても意味ないだろ！って意見も確かに事実です。否定はしません。

ただ、そもそもGoogleからすると、検索される頻度が極端に低いキーワードだとしても低品質なコンテンツを検索結果に掲載することは屈辱的なハズですよね？（ユーザーに対してゴミコンテンツを提示してることになりますからねw）

■近年のSEO事情について

上記の記事に記載されているように、そもそもGoogleにインデックスされること自体が難しくなってきているのが現状です。

よって、低品質のコンテンツはインデックスされないし、当然検索結果にも出て来ないのは当たり前です。

逆にいうと現状のアルゴリズムでは高品質コンテンツだとGoogleが判断すれば検索結果に出てくるというワケですから、今回ご紹介する手法を用いて構築されているサテライトサイトが（Google視点では）高品質だと判断されていると言っても過言ではないでしょう。

今回は個人的に運用しているサテライトサイトでしたが、クライアントのサイトへ向けているアンカーテキストと同じキーワードで5記事程度で20位から30位に検索結果に出てきます。

そういう意味ではかなり品質が高いサテライトサイトかつ関連性が高いサイトからのバックリンクを本体のメインサイトに供給するコトに成功しています！

■高品質を維持するテクニックについて

なんとなく手法が分かった方でも「具体的に品質をどうやって担保しているのか？」という点は気になると思います。

その点については完全にノウハウなので、大変申し訳ございませんが有料での公開となります。

ChatGPTで工数を下げた高品質なサテライトサイト構築は出回っていない希少情報なので口外厳禁でヨロシクお願いいたします！

【免責事項】
・筆者が実際に実践している手法を公開していますが、主観的な意見を元に執筆しており、確実に保証するものではありません。予めご了承下さい。

・ChatGPTの利用ができることが前提となります。「ChatGPTの登録方法がわからない」「ChatGPTのログインの仕方がわからない」など最低限の知識の解説は省略しています。

・無料ブログなどのサテライトサイトのログインや記事コンテンツのアップロード方法、本体サイトへのリンクの仕方などは省略しています。サテライトサイトって何？って方は事例も公開しているので、そちらを参考にしてください。