【SEO対策】外部リンク対策は必要?不要?

先週9月23日に、ペンギンアップデート⒋0が実施されました。 ペンギンアップデートとは、手段を選ばないような全く意味のない人工の外部リンクを大量に作成したり、 スパムリンク行為などを取締まる目的で実施されていたもので、過去にはそういったブラックハットSEOを行っていた多くのサイトがペナルティを受けてきました。

ウェブ担当者の方の中には、SEO会社に任せていたのにサイトが大変なことになり、もう「外部リンク対策は一切しない」といった方針にされる会社もあるくらい、外部リンクに対して敏感なお客様は多いです。

S&Eパートナーズに問い合わせをいただくお客様の中にも、「外部対策は一切したくないです」とおっしゃる方も いらっしゃいます。

大切なのはリンクの質

ここで1つ注意なのが、Googleが発表している順位決定要素の 1位と2位は「コンテンツ」と「リンク」です。 そのため「外部リンク」自体はSEOにおいて必要なものです。

問題はそのリンクの「質」です。

理想的な外部リンクのかたちとしては以下のサイクルで外部リンクが増えることです。

1.内部対策強化し、良いコンテンツ、ユーザーとってメリットのある情報を増強していく

2.その結果自然発生的な外部リンクが増える(ブログで紹介されたり、SNSで拡散されるなどのいわゆる口コミが増える。)

上記のように自然発生的な外部リンクが増えることを目的に、S&Eパートナーズでは、内部対策に重点を起きSEO対策を行っています。また、外部リンクが自然発生するまでのアシストを行う対策も同時に行い最短距離での上位化を目指します。 SEO対策に関してのご相談はお電話でも受け付けております。お気軽にご相談ください。

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