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【1年間で16万人!】Instagramアカウント運用の教科書・番外編 〜爆速でアカウントを成長させる外注の使い方と運用の失敗例〜

こんにちは。きつねです🦊

Instagramアカウント運用の教科書、今回は番外編となります!

第一弾〜第三弾まで多くの方に購読いただきました。ご購入してくださった方々、本当にありがとうございます。

第一弾「グロース編」では1万人を見据えたフォロワーの増やし方、第二弾「マネタイズ編」では投稿の作り方・マネタイズの仕方、第三弾「テクニック編」では、フォロワー人数別の施策について解説しております。
以下のリンクから前回のnoteに飛べますので、まだご購入されていない方はぜひご検討くださいませ。

さて今回は、インスタグラムアカウント運用の教科書・番外編「外注を使ってアカウントを運用していく方法と、アカウント運用での失敗例」をご紹介したいと思います。

noteの構成

1:外注を使ってインスタグラムアカウントを運用していく方法
 ・何を外注すればいい?
  「企画・商品選定・説明文作成・デザイン」それぞれについて解説


2:アカウント運用で失敗したこと

 ・外注の失敗
 ・投稿の失敗


【外注を使ってインスタグラムアカウントを運用していく方法】

運用に慣れてくると、他の仕事を並行して行ったり、いくつかのアカウントを運用していくという場合があると思います。
そうした場合、流石に自分1人では回しきれないので外注を使って、効率的に運用業務を行っていく必要が出てきます。

では何を外注すればいいのでしょうか?

僕は外注するにあたって大きな失敗をしてしまったのですが、それは最後にお話ししますので、
ここではひとまず、僕が今完成形だと思っている運用の形を理由と共にお話していきます。

インスタグラムアカウントを運用するにあたって、僕のアカウントでは、

・企画
・商品選定
・商品の説明文章の作成
・投稿のデザイン作成

という工程があります。それぞれ詳しく解説をしていきますね。

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まずは一つ目、企画についてです。

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