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激闘!レアイベント「ダンボール回収」

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イーフトをやっている。ゴールデンゴール形式というオンライン対戦の形式があって、どちらかが一点取った時点で終了ということなのだが非常に気持ちがいい。もしかしたらこの形式は得意なのかも。フレンドマッチでもこのルールが適用できたらテンポもいいし盛り上がりそう、全く調べてないがなさそうでありそう。いーふと運営はなかなか優秀だと聞くし、5割は切らないくらいの期待感で見ているがどうだろう。なさそうだな。それにしてもさっきマッチングした相手は漢字のいいひとだった。こちらが2点リードしている終盤に入力ミスで相手のディフェンダーを削ってしまった(コーナーキックのこぼれを押し込もうとわちゃわちゃ入力しているとよくある)のだが、一緒にリプレイを見てくれた。得点シーンだともう暗黙の了解というかそこまで一緒に見ることで場が和やかになるよね、という感じですけども終盤で削られたシーンですよ。煽りに見えたっておかしくありません。それを一緒に、いやこれダイブじゃねえか!って見てくれるわけですから普通ではありません怖いくらいです。ちなみに本当にめちゃくちゃダイブでした。こちらが先に出した足にチョンっと触れたあとありえない反発力が生まれて足が後ろ方向にぶっ飛んでました。

2試合連続で回線が激オモだったんですが、もしかして僕ですか?この環境では1敗1分だったので許しを乞いたいのですが、WiFiを切り替えてもっかいマッチングしても悪そうでした。でも今の試合はあまりラグなかったな。前の2試合はえげつなかった。これが俺のせいなんだとしたらもうここにはいられないと強く思いましたから。お、4試合目にしてようやく通信強度を示すアンテナがマックス4本?5本か経ちました。さっきまでは3本しかたっていませんでした。4本ならまだしも2本分コナミの目につくような劣悪さがそこにあったということですよね、ただごとではありません。2試合連続優良マッチング。僕、イーフトやってていいみたいです。しかも電波がいいと調子もいいみたいで2連勝を飾りました。八百長みたいなPKで3点目をもらった時はどうなることかと思いましたが、むっちゃ真面目に守備したのに2失点して乱打戦に持ち込まれたのでそのうち気負いは無くなりました。

眼鏡を外すときいつも

絵を早めに書いたんだけど貼っとくの忘れてた。まあいいか一緒に載ってるし。とりあえず腱鞘炎になりそうなくらい、あれ指先って腱鞘炎っていうんでしたっけ、いや言わんことはないか、とにかく皮を擦り切らして試合してきたんで一度休憩。また木灰くらいやるでしょうが、やっぱり存分に声を出せる環境でやった方が楽しい、とまで言い切れるかは試合の内容によりますが、間違いなくイライラ度合いというかイライラする頻度がまず減るという効果が見られる気がするのでやってもちょっとだけですね。そしておおかたむかつきまくってやめる、ああわかっていたのに、昼から夕方にかけてやっていたときはあんなに爽やかだった気がするのになんで再開してしまったんだ、ああ書こ。と。そのときのために今日のノルマを温存しとこうとかいう発想にもつながりそうですが、あいにく今週のしいたけ占いで皮算用はやめろと言われているのでね、もう書いちゃいますよ。いや知らんけど、その時間までに書き終わっているかどうかは。今日からなのかここ数日なのかはっきりしないんですが、書くことにたいする向き合い方が、僕と書くことの関係性と言った方がいいでしょうか、また一つ変化してきた気がします。前そういうトピックについて書いた時は作業としてこなす側面もある、と書いたのですが当時はそれが7割くらいでした。筆が乗ってこなくては楽しくない、それまでは仕方なくやる、という感じ。やっぱり宿題をやらされているという、ちょっとしかめっつらで向き合うような目と眉でこの日記を眺めていたと記憶しているのですが、今あきらかにもっと柔和な関係性へと生成変化してきているんですよね。見えるとかではなくもうそうなんだ、そうみえるんだからそうだろここではそういうルールでやってるだろ、という勢いのまま喋りますが、勢いとか言った手前このままある程度書きたいという意志に反してちょっと一回句点を打ちたいとてが言っているのでとめます。16:30ちょうど。気づけば1日も終わりに近づいてきてはいますが、実は今日色々やってみたんですよ。柄にもなく?順々に思い出してみますか、いつから書いたんだっけな、結局書くことを起点にして思い出してくのが一番わかりやすく、かつその後文字に起こしやすいみたいですね、忘れたな。もういいや。強く印象に残っているのは図書館に本を返してまた借りるついでにコンビニでジャンプを買って、今週末の旅行に備えて万(よろず)履きのアディダスのランニングシューズをいい加減洗いたいということでツルハドラッグで固形石鹸を探しに、さらについでに宿やらレンタカーやらの予約を彼女と分割して請け負っていたので差し引き13500円払う分を早めに下ろしておいて、一度郵便局を出たところでそういや9月分のアコムまだはらってねえやいっけね明日バイト先の最寄り駅前のむじんくんではらわないと(駅前に入りやすいアコムがあるかはその駅の評価の根幹を担いますからね)、と8000円おろしました。元々財布に4000円と小銭で1,100円くらい入っていたので、彼女に払う小銭、ジャンプ買う小銭差し引いてこりゃ普段持ち歩く分にはちょうどいいなと、払いたい分をきっかり下ろす形になりました。伺った順番としては郵便局、ツルハ、セブンイレブンから図書館を経て帰宅といった流れでした。ついでについでに色々こなしちゃう、それこそさっきのイーフトでマッチング待ちをしているときなんかも100字くらい書き進めてまあゆっくりではありますがのちに書きたいとなった時に一息で4000字までもっていけそうな圏内までジリジリ推し進めていましたが、まあそれが気持ちよかったことではなくて最も記憶に残っていることは、そのあと靴を洗いたかったんですがさすがに僕に取ってあの周遊はなかなかハードワークですからひといきつきたいところではあったんですが、そこで台所のダンボール数枚が目に入ってしまったんですね。そのあと帰り際にみたゴミ捨て場の段ボールと雑誌の束が思い起こされて、はあ月に1度か2度のイベントじゃないですか、父がまとめないと綺麗にみんな忘れてしまうというあのレアイベントではないですかと、幸か不幸かみつけちゃったんですわね。そのときたしか10時は迎えていなかったはずですが、ゴミ出しの時間をいっしょくたにして適当な平均を想像して割り出すとすれば相当ギリギリのタイミングか、もう間に合わないんじゃないかというくらいでした。だから悩みました。いや休憩したいんだよなと。そんな二者択一みたいに迫られても、みたいな。どっちつかずで一度座りたいんですけどという切なる願いは案外捨てる時はあっさり苦しくはなくて、ビニールヒモとハサミを取り出しながら「これは私にしかできないこと…と今も【ネタバレ注意】竜になったまま泪をながしてリンクを信じるハイラルの姫を思い浮かべながら、はさみはわざわざ家をもう半周しなかればいけない場所にありましたがなんとかそれもゲットして、家から一番近くのゴミ捨て場にたどりついたものの一片の段ボールどころかゴミだってなくネットも綺麗に畳まれており、ならば俺に今日という日の意義を思い出させてくれたあの場所に行くしかないじゃないかと、特に高尚な判断ではない、消去法で決まっただけの、50メートルほど離れた、一つ道路をはさんだ先にある神社の隣のゴミ捨て場に向かいました。記憶が曖昧だがあれをみたのが行きの道だったとしたらもう…と一転かなり不安な気持ちになりながら近づいて、目を凝らすとああここだったんだ、俺が段ボールを捨てに行くべきは初めからここだったんだと思えるくらいの歓迎ムードに現地は包まれていました。まるで孤児のニホンオオカミを、10年の時を経て群れに返すような心象が、そのとき胸にありました。あったような気がするというだけですが、たしかにあったのです。今僕がこうして書いているということは。

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