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本棚掃除したよー

空き箱でギミックも作る

念願のブックカバーホルダー作成。

入れてない本見つけて仕切り直し
結局こうなる

近くにあったマリオオデッセイの箱に新書サイズがちょうど収まったので大分そっちに移した。デスク脇のが一番目に入るので、サッと手に取りたい本を置く。坂口さんのやつは別枠でまとめてみた。ガチンコなタイトルが多いので両親の目に触れづらくする狙いもある。でも見ていいよと、僕のやり方はだいたいこう。noteもそう。同じIDでTwitterやってるし、辿れば本名。日記のなかでも何度も名前がでている。でもあえてフルネームを見せびらかすようなことはしない。俺が今それをやるにしても極めてパフォーマティブなものになる。ビビってんだから、間口は狭く、でも閉じない。そんな感じで、掃除をやってみましたというご報告。写真撮る(ことを半ば決めて作業に取り掛かろうとする)とやっぱりやる気が湧くね。すぐに使えるタイプのやる気。カンフル剤、オーガニック。インスタもバカにしてりゃいいってもんでもないわけだ。まあ、そんだけならやらないけどな。俺の本棚見るの楽しい。ずいぶん前に買った本なんて全然今好きじゃないものばっかりで、なんつーか周回遅れのセンスで買ったものというか、これを買うのが最新の俺だと思われるのが不本意なものもあるんだけど、すっげえ失礼なこと言ってるか、でもなんていうかな、千葉さんのセンスの哲学で言うところの、俺はまだ三分の一ほどしか読めていないんだけど、凸凹だけをみるみたいな。存在論的アプローチといったりするんだろうか、この面白さの捉え方って。思い出、も絡んでくるのかもしれないけど、でも特に一枚目、見た目がええなあ。調整したほうはさらなる見栄えを追求して、というか俺がいま好きな本の割合を増やしたりだとかこことここは隣り合わせにしたいとか、そういうことをより意識して並べ直してみたんだけど、少なくとも写真としてはひとつめのほうがいいな。この並びはもう戻ってこないが写真におさまった。アーカイブとしてのありがたさ。さて寝るか、シティマドリーはフィーリングでおきます。5:00くらいになりそう。ほんとは4:00から見たいけどこんなカードは。ありだわね。4:40あたりにアラームかけとく?かけるだけかけるか。タブレット置いてきたからそこまでしなくてもよくなってきた。まあいいか。起きた時間にアベマデワウスポしよう。

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