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リバビリ日を設けています

はいおつ。おはようございます。土日あいて2日ぶり?3日ぶりの投稿です。3日ぶりらしい。NHK文化研究所みたいなサイトで寄せられた同じような質問に対して、⚪︎日目という表現と比較しながら説明していた。僕としてはあんまりそこと比べられてもしっくりこなかった。ぶりと聞くと起点となる日と今日との間に何日あるかをイメージしてしまう。中2日とかの仲間。そんでちょっと書き方が違うだけみたいな。てかそうだよな。2時間ぶりっていわれたら2時間あきましたねだよな。だとすると中⚪︎日の感覚とはどうしてもズレていくのか。あれからまる24時間、24時間でも中1日だもんな。2時間ぶりとか8時間ぶりとかだのまったくイメージとの乖離がないのに。これは中⚪︎日というのは日付でパッキリ一日というものをあらかじめ定義しているからで、そのせいで日をまたぐと、とよくわからなくなってきた。一日をパッキリ24時間の言い換えとして使うのもキモイしな、字面だけでも中⚪︎日はドライすぎる!機械的だ!人の心を持ち合わせていない!そのせいで色々とややこしくなっている!とするのは強引すぎると思った。今日は珍しく友達の家からバイト先の最寄りに降り立ったので、普段使わない、というか使ったことのない東部亀戸線のホームからみた改札付近の空間はまったく馴染みのないどこかに見えた。しかもこちら側の出口はいつも使わないので尚更これから改札を出るのか入ってくのかわけわからなくなって、抜けてからようやくああいつものとこだ、と改札から入ってしまったことに気がついた。でも無料で出ることができた。ラッキー。

お疲れ様です!今日は昼飯抜きでいく。一度だけそれでなんなく一日バイトを切り抜けた日があった。どこでだったか忘れたが前日に食い過ぎた日。今日も割とそれに近い。ただ食べ過ぎたのは一昨日のことで、昨日はそのせいで昼飯を抜いても楽勝だったので夕飯にびっくりドンキーの300グラムを食べるだけで済んだ。ただ前文を書き出してすぐ思い出したがその日の朝飯はたらふく食ったのだった。だから食べ過ぎたのは昨日と一昨日。びっくりドンキーのチーズオンハンバーグみたいなやつも、ほんと語順に違和感を覚えなくてもよいくらいのチーズの量だったので、要するに胃がもたれているのかもしれない。朝は旅行から持って帰ってきたパウンドケーキをふたつ食べた。ムツミが手ぶらはあれだから、けどケーキを全員分は無理だからと焼き菓子を買ってきてくれたのだ。美味しかった。それからドリップバッグでコーヒーもいれた。ミックスナッツを小鉢一杯ぶんくらい食べて、そういやせっかくお湯も沸かしたしインスタントの味噌汁も食べられるじゃんと、洗い物を増やさないよう器をくるくるかき混ぜてそのまま飲んだ。すべて旅行で余ったものたちだ、みんな持って帰るのを面倒くさがって、結局すべてタケダんちに置いておくことになった。実際に手でレジ袋をまさぐっていたら朝飯に適したお菓子やら、覚えてなかったがお菓子以外のなにかが出てくるかもしれないと思っていたが、味噌汁くらいだった。ミックスナッツは今効いてると思うけど。脂質が高めなんだっけ?ナッツはけっこう高カロリーだと聞いたことがあるので、そのおかげで今おにぎりを買うことのデメリットにも思考が行き渡るのかもしれない。昼飯抜きでもいけるかもしれないし、休憩のタイミングは遅めだったといっても戻ってからなお3時間はあるわけなので最後の1時間なんかフラッフラになっていてもおかしくない、空腹のせいで。今もシャッキリどこまででもいけそうな気がします、というわけではないが、眠気とだるさは連日の睡眠不足のせいだと思うし、食わなくていいときはあえて一度腹を空っぽにしてやると体調の回復が早まると前回昼飯を抜いたときに思ったような気もするので、勤務中はおろか家の最寄駅についてようやく腹が減って仕方がなくなるくらいになる、父お手製のドカ盛りサラダか母の用意したデカ盛りごはんをうめえうめえと感動しながら食べて、翌朝起きたころにはまた健康的な腹の減りを感じている、そんな想像がありありと広がる。しかし今休憩を終え店舗に引き返しているところだが、一日を走り切るエネルギーが不足している気配はある。いけるのか?結局ギリギリに戻ってきてしまったから唯一タケダんちから貰ってきたミックスナッツを食べることも難しい。このまま行くしかない。まあ、3時間。なんとかなれ。

おつかれさんです、帰ってます。しんどい。バテバテです。ちょっとしんど息苦しかったので快速から降りた。総武線各駅なんて4分おきくらいにありそうだけど、電車がくるまで7分くらいあった。今日はあまりに寒いのでこりゃ外では待ってられんなと降りてきた。あと3分くらいで電車がくる。さっきまで嫌なことしか思い浮かんでこなくて大変だった。こういうときはまずなにかを決めることをやめる、外から得るものでこの状態を解消しようとしない、いったん身体の調子だけに目を向けて、たとえば息苦しいんだったら一旦ドアの外に出て外の空気を吸って隣の車両に移ってもいいし、急いでないなら各駅でゆっくり帰ればいい。腹が減ったらなんか食えばいいっちゃいいんだけどわざわざお金をかけるのもあれだし最低限腹に入ればなんでもいい。たらふく食えるタイミングがきたらありがたく食う。

歯磨きながら仕上げる。といっても切り上げるだけだが、文量でいえばまだまだノルマの半分である。休暇明けは一日リハビリをする。だいたいいつも文量は半分ほどに落ち着く。今右手で歯を磨いている間左手で文字を打っていたが、今朝電車でもそうだったようにお話にならないほど打ちづらかった。洗濯物を干し終わりそうなあたりで吐きそうなほどの疲労がどかっとのしかかってきて、こりゃもう脱力しなくてはならないと思っていくつか手間を省いた。この一手間が大事なんだよ、みたいな言葉があるが省くというかサボるのが身体の回復に向けて決定的な役割を果たすときもあるのだと思う。あーもう無理、やめとこ。

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