ちょっと続きから書いてみます

マドリーパリが観たいわね

優勝するクラブって、恵まれたくじ運で上がってきたとこじゃないんだよな。

あんなに余裕のないマドリーは初めてみた。なんか昨季までは負けるにしても変身残したまま、って感じだった。おそらくまんま守備ブロックのスペースのなさ、隙のなさ(に向かう感じ)がそう思わせてるんだと思う。魔法でなんか勝つクラブでは明確になくなった。

今年死闘多いな。死闘が生まれるようなサッカーに皆向かっていっている。バルサはまだ決めかねている。シャビも迷ってた。今季終盤戦のバルサは皆が進んでる方向と似てる(てかついてくしかない)けどレイヤーが違って、だから面白かったのかも。隙を残したまま、毎年強くなっていきそうな雰囲気。頑張れ

言語化って、たまたま「自分の自然言語」で言えちゃったものなんじゃないのか。

言語化はしようと思ってできない。一応スターターキットみたいなのは社会にあるらしいがそこから始めると退屈だし、読めなくて死にたくなるので使えない。人が苦もなく言えてしまう言葉。「鍛錬の賜物だ」を間に受けて、それを再現しきれない自分、ときには一発目にできなかったことを悔やみもする。

朝からツイート。今は昼。昼休憩にペタペタコピペ。昨日の本棚整理の記録をみて、これブログだなやっぱり、と確信してプロフィール欄に書いてました。ブログ、とだけ書いたが、ブログです。のほうがいいのか、語感の面白さを追い求めてブロガーって言葉を使ったほうがいいのか、ひとまず保留。

哲学史入門発見しました。ただタイミングがよ。いいといえばいい。ちょうどルネサンスまでを一巻ではカバーしているみたいだが、ちょうどその言葉が昨日観たトゥルーサカグチショーの5話に出てきた。彼はルネサンス以前のものの捉え方をしているらしい。というかここに、ルネサンス以前の空間を見出してそのまま住んでいる感じだろうか。とすればまるっきり、これを読めば。なるほど欲しくなってきたな。なぜ躊躇ったかといえば、今月一冊本を買うくらいならどうにでもなりそうだと気がついた上で、昨日Twitterで20日の西千葉ブックフェスの告知を見てしまった。細かくいえばそこに「代わりに読む人」や「lighthouse」さんも参加するらしくて、あまりにアツいので参戦することにした。その日はそこで時間を潰して、レミちゃんが友人の結婚式から帰ってくるまで待つ。多分相当遅くなるので適当に、たまにはコメダで夜更かしとかしたいのでそれでいいよー、って言ってたところにこれがきたので、ちょっとバイト後千葉側に戻ることにはなるけど、行くしかねえ展開に。それからもうひとつやりたいことが、その日買った本をその日に外のどこかで熟読すること。最近全くこれができていない。というのも僕はカフェに居座るのが苦手だ。コメダはなぜかいれるけど。というわけでコメダで今日はどんだけでも待ってやるぜ、という勢いで本を読むことにした。ちょうど僕は読むのがえげつないほど遅いので、17時にバイトが終わって、18時前に西千葉ついて19時前に出る、飯をここで食ってもいいな、すき屋かラーメン、そんで彼女んちの近くのコメダに着くのは21時前になっちゃうのか。意外とおせえ。でもあそこのコメダがいいな。そんなこともないか、結婚式会場近くの、はキモいか、でも中学の友達もいるからちょっと顔見せても面白いし、なんかすげえ渋谷とか都心の方だったからありだな。そのへんに立地していようともコメダなら俺は長居できるのかって実験にもなる。いや渋谷はうぜえか。そんなこともないか。なんかでもなー、向こういってからだとすぐ読めないからな。すぐ読みたいか。電車の中で読めちゃったら、それはそれでいいけど俺のやりたいこととちょい違う。夢は叶えないと。

そ、つまりそこで本を買っていいようにするために、なるべく他はゼロでいきたいってことなんです。ただ20日に西千葉で本を買う場合もともと設定した予算から工面できてちょい気楽。その分はみ出すだろうけど。ていうか今日買おうが買うまいが西千葉行ったら買うから迷っているのだ。友田とんさんがくるわけでしょ、ひとり出版社だから。

ナントカやろ、って関西弁だと「そうに決まってるやろ」に聞こえるけど、熊本弁?だと「そりゃそうやろ」に聞こえる。

断定、というか切断、というか「ツッコミ」と、真実表明、というか諭し、というか「説教」みたいな。

「スンっ」か、「ふー、」か、みたいな。

俺にとっちゃ第二、第三外国語はエセ方言
俺にとっちゃエセ方言は第二、第三外国語
俺にとっての第二、第三外国語はエセ方言

こじつけだが、千葉雅也と坂口恭平、みたいな。

すっかり忘れてた。ちょい書いて寝る。ツイート全部はっつけて3000字くらい書いてるイメージだったけど2000にも満たなかった。電気はもう消しているから寝ているのと同じ。あくびが出た。そろそろ寝ようかな、と思ったあたりで間違えてスクリーンショットをしてしまって、せっかくだから貼り付けようとして原稿のことを思い出した。

今は、今日は10枚書き切ることに専心していない。眠い、耐え難くなったら寝る。昨日の恭平質問箱で寝る前にピザラ人狼は今年のだけ見てるのか、毎年見てるのかを聞こうとしてやめといたが、まさかにそんな話をドキュメンタリーの第6話ではしていた。キンコン西野とホリエモンを褒めちぎってた。なんかほんとすげえなっていうことじゃないんだろうけど、好きなもんを見てるだけで、鬱のときはこれがハマるって話なだけではあるんだけど、どんだけ俺のネットサーフィンが足りてないかってことを痛感する。ネットサーフィンでさえ俺は未熟者か。詳しいつもりでもっともらしい意見をかき集めて、見ずに済むようにあらゆることを仕向けていた。

おざます!翌日になってしまいました。今日はちょっと続きから書いてみようと思います。で、今日の10枚もちゃんと書くと。それでやってみようと思います。寝過ごしちゃったとき、いつもはそのまんまその日の分、として提出していたんだけど、それが潔いと思って、でも今日はそうではなく続きから書いて書き切って、今日の分も書いたほうがスッキリしそうなのでそれでいく。とりあえず書きたいね。朝、家を出たときはあんなに、寝坊したのにも関わらず寝坊したwって言えるくらい清々しい気分だったのに、電車に乗ったら、あと階段近くの混雑に2分身を置いたらやんなっちゃった。鬱は社会の問題なのでここから脱出するためには僕が別の空間、社会に身を置くしかない。自分と向き合うとはつまりそういうことはほかもしれない。書くのなかにはぼくの知らない効能がまだまだ秘められていて、僕からすると温泉みたいだ。温泉のことは全くといっていいくらい知らないから。村上春樹がやっぱあれは違いますよねただのお湯とは、内まで沁み渡ってくるような、みたいなことをどこかの雑記のなかでいっていたからそう思うことにしているだけ。温泉のセンスも磨きたいよね。レミちゃんは温泉が好きなので、でも2人とも全然知らない。温泉について深く知ることって旅行の仕方が変わるってことなんじゃないかな日本だと。そう考えると楽しみだよね。

トートバッグの持ち方に無理があって、書くのに集中できなかった。右肩に下げていると当たり前だがどうしても右側でプラプラしてしまう、今みたいに人が密集している車内では小さいプラプラも隣の人にヒットしてしまう。この前、もっと断然空いていたがそのときは、お兄さんもうちょっとカバン引いてもらっていいですか、って勝気なお姉さんに言われてたじろいだ。そして反省。反省禁止なのでその場では反省しなかったけど。というわけで荷物おきにトートバッグを置いた。中身がこぼれ落ちそうで心配なので口のところを折り返して、台は網目状ではなく6.7本、平行に伸びたアルミのパイプでできているので持ち手が上からプラプラしてしまうことのないように、こちらは高さがあるので座っている人にヒットすることはないが、見映えを気にして、トレインティービーが流れているモニターの真下に僕のカバンはあるので、そちらも口と同じ方向に折り返した。

さて、各駅停車に何度か乗り換えた。Yahoo!乗り換え案内で紹介されたものより一本早い、これならいつもと変わらない。快速を使っていつもの電車にちょうど追いついた。もう二駅。それまでに昨日の分を書き切って、昼休みに次のを書き出そうかな。座席からみるとこの電車で立っているのは窮屈そうにみえるが、こうしてドアの前で立ってみるとこんな天気の日は遠くの青空も見えてなかなか良いぞ、と思ったが平井でいっぱい乗ってくるんだっけ。と昨日の帰りの電車を思い出して、でもこのドアからは3人しか乗ってこなかった、それでもひとつ奥に体を追いやる必要はあったけど。必要かどうかというか、僕にとっての必然の流れに従っていたらそこにいた。まじい書き切れねえ。書き切れるか。電車が駅に着いてからが美味しいとこなんだよ。風を感じて、こんな寂れた街の空気もしんどい電車移動のあとならゴクゴクいけるね。違うか。

SabaのFew Good Thingsめちゃくちゃ良い。どう良いかというともちろん心地いい。体に合っている。今のね。例の如く坂口さんTwitterで紹介音楽即検索プレイリストアルバムごと保存システムでこうやってすぐ聴けるようになっているわねだが、最近のおすすめやばいな。ずっとやばかったのかもしれない。僕がこのやり方を始めたのは直近5回くらいのおすすめだから。というかおすすめでもないな。ドライブ^_^みたいなコメントとURLが貼ってあるだけなんだけど。満員電車でも問題なく聴けるのでおすすめ。イヤホンつけること自体が無理なときは無理なので諦めてただ書きましょう。

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