続・友人が被った着ぐるみで性癖バグった話
先日UPしたこの記事の
続編 (後日譚)です。
この記事で着ぐるみのプ◯◯ュ◯を被った舞ちゃん(仮)ですが、
この後もちょくちょくキャラショーのお仕事をしてたそうです
今回は、"舞ちゃんが着ぐるみに入った握手会の感想を聞いてみたときの話"です。
舞ちゃんと私は大学のダンスサークル同期です。舞ちゃんが握手会に出たときにちゃっかり見に行った私が後日彼女に大学で会ったとき、細かく問いただしたことを、忘れないように書いておきたい。
舞ちゃんは関西人なので、個人的に言い回しがかなり大袈裟だと思ってます。
リアルな本音もあったので夢壊したくない方は読むの控えて!!!
・『開店前にダンスのリハーサルと、着ぐるみの着付けしてもらった!』
「握手会をしていたショッピングモールは開店前とはいえ、そこの従業員の人は普通に見てくるのに、先輩がお面越しにめちゃくちゃ声出して話しかけてきて、わたしも声出して返事するから、みんな不思議そうに見てたよ」
「◯◯さん!目線下がってるよ!ってプ◯キュアから聞こえてくるんだよ、ちょっと悲しくなるけど自分も今プ◯キュアに入ってるんだった、って思った笑」
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