ITSM実践者としてお勧めする書籍12冊が紹介されています。せっかくなので、ITIL4の４つの側面である「①人・組織（文化含む）」「②情報とデータ」「③バリューストリーム・プロセス」「④パートナー・サプライヤ」の観点で紹介されている書籍を整理してみました。・・・が、あまり有益な分類ではなかったようです。また、実際整理してみると、１２冊ではないです。笑　

＃日本語版があるものは日本語の書籍を紹介しておきます

参考までに、私自身がすでに読んだ本は★、購入したけど未読（積読本）は☆で表現しています。

①人・組織（文化含む）
・７つの習慣（★）
・The agile Manager: New Ways of Managing
・The Five Dysfunctions of a Team
・Balanced Diversity: A Portfolio Approach to Organizational Change
・スイッチ！「変われない」を変える方法
・クルーシャル・アカウンタビリティ 期待を裏切る人、約束を守らない人と向き合い、課題を解決する対話術
・Measure What Matters（メジャー・ホワット・マターズ） 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

②情報とデータ
N/A

③バリューストリーム・プロセス
・最新のフレームワークおよび標準（N/A)
・ザ・ゴール（★）
・クリティカルチェーン（★）
・The DevOps ハンドブック 理論・原則・実践のすべて（★）
・The DevOps 勝利をつかめ！　技術的負債を一掃せよ（★）
・The DevOps　逆転だ！究極の継続的デリバリー（★）
・Plus! The Standard + Case Approach
・アナタはなぜチェックリストを使わないのか？【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ！】（☆）

④パートナー・サプライヤ
N/A

本日は以上です。ありがとうございました。