もっと上手にペイント出来ればあれなんですが

ざっくりとしたイメージ図です。

この程度ですみません💦

ちょうどメロンの網の目のようになっています。

線と線の間のマスは空洞ではなくて

オーラの光る膜におおわれています。

線と線の交差点の電気が切れていると、この膜も暗くなります。

そこが機能が落ちている所で、

放っておくと関係する臓器にエネルギーが回らず

機能不全になっていきます。

そしてピントを変えて見てみると、

身体は発光しているように見えます。

ペイント技術の問題で、線を正確に描けていませんが

太い線と細い線がありまして、交差しているところが

いわゆる経穴（ツボ）と言われている場所です。

鍼師さんはこの配線上で交差している場所（経穴）の

電気工事を鍼でしてくれています。

わたしはそれを手で行います。

この交差点（経穴）に鍼をうまくヒットできると

その場で驚くほど症状が軽くなります。

鍼灸師さんあるあるですが、ぎっくり腰で来院して

捕らえられた宇宙人のように両側から抱えられてやっと来た人も

帰りは一人で歩けるようになるのはこの電気工事のお陰です。

本に書いてある経穴(ツボ)の場所は少しずれています。

人によっても位置が違うので、

どこから指三本とかはちょっと違います。