色々環境が変わったから「ゲーム版newspicks」に可能性が生まれてきた……という話

どうもせせりです。ずっとnoteを使ってみたいなーと思ってたのですが中々使う機会がないまま数年が経ち今更noteデビューです

この記事はタイトル通り「ゲーム版newspicks」がテーマなので、ゲームしない人には良くわからないと思います。また次回お越しくださいグッバイグッバイ。newspicksを知らない人も多分わからないのでグッバイグッバイ


本題

最近eSports流行ってますよね。去年 2018年は「eSports元年」とか呼ばれているらしいですよ!!!VR元年とかYouTuber元年とかみんな元年好きですね!!!!

昨今ゲームをとりまく環境はかなり急ピッチで前進していてプロリーグが発足したり賞金数百万円の大会が行われたりプロライセンスが作られたり、「ゲームのプロ」という区分がどんどん明確になってきました

そういった流れを横目で見ていると「ゲーム版のnewspicks」はそろそろチャンスのあるテーマなんじゃないかな?とそんな話を書いていこうと思います


そもそもnewspicksの楽しさというのは

・明確な上位者のコメントを信頼して読める

newspicksの楽しさはここに90%くらいつまっていると思っています。(読む中心の人と書く中心の人では全く基準が違うと思いますが読む人のほうが圧倒的多数なのでそっちをベースにします)

例えば「アメリカの景気がなんとか〜」みたいな投稿に対して「○○大学教授」みたいな人が「これは△△現象と関連してて〜」なんて解説してて、僕達凡人はそれを読んで「へーーーー」と楽しむわけです

これのゲーム版……例えばみんな大好きスプラトゥーンでアップデートがあったときなんかに「スプラトゥーン プロチーム△△所属の☆☆」さんが「このブキはこのマップで非常に有効で、苦手なブキは△△で今回の調整は全体的に☆☆の弱体を狙ってる感じだと思う」みたいな事を書くわけです。そしてそれを読んで僕達は「へーーー」と楽しむわけです

これあったらすっごく面白いと思うんですよ。どうですかね

この「newspicks型」についてもうちょっと詳しく説明します


はてぶ型とnewspicks型の違い

みなさんはてなブックマークって知ってますか?多分みんな知ってると思うので知ってる前提で話します

「newspicksと似たようなサービス」と言われたら多分みんなぱっと思い浮かぶのは「はてなブックマーク」だと思います。でもユーザーのマインドから考えるとこの2つは全然別物です。この2つの違いについて細かく書くと5000文字くらい必要なのでとりあえずざっくり定義でさくっと行きます


はてなブックマークは「共感ベース」で回っています。「へ〜」よりも「わかる」「同感」という気持ちがコメントの票を伸ばす設計になっていて、「誰が言ったか」よりも「内容に共感できるか」が重要です。そういった仕様なので「苦言」「叩き」など「自分の気持ちの代弁」が伸びやすい傾向にあります

それに対してnewspicksは基本的には解説など「事実ベース」です。はてなブックマークと違って「共感」ではなく「へ〜」が票を伸ばす設計になっていて、なんかすごそうな人の「解説」「知識」が伸びます。全く同じことを書いても「書いたのが誰なのか」で伸びるかどうか変わります


後者のようなnewspicks型を実現するために非常に重要な要素が「明確な上位者がいる」「書き込んでいる人の信頼性がある」の2つです。上にも書きましたが「この人が言っているなら正しいんだろう」と思えるような信頼性が無いと成り立ちません

これを実現するシンプルな方法が「非匿名」であり、それを補強するための「肩書」です

名無し < これはこういうことだよ
山田太郎 < これはこういうことだよ
山田太郎(慶応大学 経済学部教授) < これはこういうことだよ

下に行くほど信頼性を感じやすくなりませんか?実名というのは確かに信頼度をあげますが、それだけでは「誰がすごいのか」判断できません。従って信頼性を補強しつつ一瞬で上位者と認識できるようにする「肩書」の併記がわりと重要なポイントだったりします

※ここでいう非匿名とは「その分野の中で通じる名前」の事で実名というわけではありません。例えばYouTuberのヒカキンさんで言えば本名である「開發光」ではなく普段使っていてみんなに認知されている「HIKAKIN」の方です


……話が長くなりましたが、ゲーム界隈ではつい最近まで「明確な上位者」が不在でした。慶応大学経済学教授という肩書のように「ああこの人が言ってるならそうなんだろう」と判断できるような肩書が存在しなかったわけです


ゲームの世界に登場した「プロ」という概念

(格闘ゲームは話が複雑なので抜いて)本当にここ2年くらいでしょうか?それより前は日本においてゲームの世界にプロは殆ど存在しませんでした

YouTubeやニコニコ動画を見れば「ゲームが上手い人」とか「人気の配信者」は沢山居ましたし大きな大会などで優勝した人も沢山いるんですけどやっぱり「プロ」というシンプルな肩書は別格です

僕達はわりと権威主義なので「プロが言ってるなら正しいだろう」と結構安易に判断します。「全国ランキング 400位のプロ」と「全国ランキング 3位のYoutuber」だったら例えランキングが低かったとしてもプロの発言の方が信頼性は高いと感じるでしょうし、実際に信頼できるかどうかではなくそう感じられる存在が「明確な上位者」です

先ほども書いた通りnewspicks型を運営するには「明確な上位者がいる」「書き込んでいる人の信頼性がある」の2つが重要になってきますので、プロもいないし学問のように権威ある肩書もない状態のゲーム世界ではnewspicks型は上手く機能しませんでしたが、このプロの登場によってそこらへんがクリアできるようになったわけです


つまり一言で言うと「プロが増えたからnewspicks型が機能するようになった」なんですけど、そもそもnewspicks型って何?という説明も必要だったので無駄に長くなりました疲れた……


プロがサービスを利用するメリットは?

おまけとして、プロがサービスを使うメリットは何なのかについてですがこれはシンプルに「知名度向上」が一番大きいと思います

自分の好きなゲームでもわざわざプロを探したり試合を見る人はかなり割合として少ないと思います。僕はスプラトゥーンしますけど、スプラトゥーンにプロが存在するのかしないのかいつ試合をやっているのかとか何もしりませんし自分から調べようとは思いません。多分そういう人はすごく多いと思います

こういうタイプの人間でもアップデート情報などは追っている可能性があります。新しいブキがどれくらい強いのか自分のスキルでは見極められないけど上手い人の意見を知りたい〜なんて僕みたいな人はそれなりにいると思います(あくまで体感的な意見です)

そういった人は単純に便利なのでゲーム版のnewspicksがあったら使うでしょうし、その際に「プロ」という肩書で書き込んでいる人はやはり目立ちますので知名度向上に非常に役に立ちます

その他にも本家newspicksがやっているように「プロ同士の対談」などを企画したり「大会を主催」したり色々発展方向性はあるんじゃないかなーと

と言っても作って5秒でウハウハというのは無理なので長い目で見て使う形にはなるかと思いますます


まとめ

そんなかんじでゲーム版のnewspicksそろそろいけるんじゃないか説を適当につらつらと書いてみました。眠いのでかなりざっくりですが何となく雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです

これだけ書いてるのに僕が作っていない理由なんですけど……単純にこれ1人じゃ動かせないんですよね。システム的にサービスを作る事はわりと簡単で多分3日もかからずプロトタイプは作れますが、このサービスを作る場合は立ち上げの段階で明確な上位者となる人がある程度いないと全然面白くないです。そして残念ながら僕は特にesportsプレイヤーにコネは無いのです

誰かeSportsのプロプレイヤー10人くらい用意してくれたら作るんですけどね


こんな長々として投稿を最後までお読み頂きありがとうございました

ということでまた気が向いたらこんな感じの投稿をします

グッバイグッバイ

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せせり

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