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先達の十八番を起点に、世田谷で新たな縁を創造する。


退屈な話なんて、ひとつもない。

同じ土地で別の時代を生きてきた先達だからこそ、
知恵や処世術、十八番を持っているはず。

それは、いわゆる「名人芸」や「匠の技」である必要はない。

もとより先達は十八番を自覚している必要さえないかもしれない。
本人の中では十九番扱いの取るに足りない習慣でも、十八番として見出せる可能性は十分にある。

『世田谷十八番』は、先達の十八番を見出すインタビューマガジン。

同じ世田谷区で暮らしながらも、これまで縁のなかった人々。
 世代が異なることで接点のなかった人々。
 先達のお力添えのもと、世田谷区で新たな縁を創っていきます。

先達の人生はどれもエキサイティング。
実感がこもっていて聞き入ってしまう。

退屈な話なんてない。

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