尾関知人調教師・牧浦充徳調教師が区切りの勝利

JRAに所属する尾関知人調教師と牧浦充徳調教師が区切りとなる勝利を挙げました。

尾関知人調教師は京王杯スプリングCという大レースでの達成で、JRA通算200勝。まだ若いですがレッドファルクスでスプリンターズSを勝っていますし、今回の200勝は同馬での勝利でした。ほぼ毎年のように重賞を制していますし、今後の活躍がかなり期待される優秀な調教師でしょう。

新潟2歳Sでジャスタウェイを破ったモンストールも管理していました。

そして牧浦充徳調教師は尾関師よりもさらに若くて今42歳という年齢。34歳で調教師免許を取得したという素晴らしい経歴の持ち主で、活躍馬はそれほどいませんが、無事100勝を達成しました。クローバー賞を制したサクラベルが代表的な管理馬となります。

競馬セブンがこれまで見てきた中で、以前に比べて若い調教師が次々と誕生しており、競馬界も若返っている印象を受けます。しかし調教師として成功するのは非常に難しくて、近頃は定年まで調教師として働くことができずに勇退、解散をする例も多いです。

必ずしも「調教師としての実力=順位」ではなく、人脈なども重視される世界ですから大変です。尾関知人調教師や牧浦充徳調教師の名前を競馬新聞の馬柱で見かけた場合には、応援してあげてください。

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