SEVENRICH GROUP

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セブンリッチは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。セブンリッチ公式noteでは、メンバー紹介、事業紹介などを中心に、セブンリッチの日々の取り組みをお届けします!

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    採用支援、採用代行事業を行うBOXについてのマガジンです。

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【2023年6月版】セブンリッチグループのご紹介

SEVENRICH GROUP(以下:セブンリッチ)は、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、400名を超える従業員とともに働く企業に成長しました(2022年12月現在)。 本noteでは、セブンリッチグループの概要と「わたしたちが何者なのか」について自己紹介します。 セブンリッチグループは、ベンチャー・スタートアップの

    • 【インターン→子会社代表】SRAの第一線で働いてきた一杉の、挑戦と成長の10年間

      この10年間で、満遍なくレベルアップできた。どの会社でバックオフィス業務を任されたとしてもほとんど対応できるくらい、スキルを身につけた自負がある。 そう話すのは、2014年からSEVENRICH Accounting(SRA)でインターンとして働き、新卒入社した一杉 勇輝(ひとすぎ ゆうき)です。 20代ながら社歴は10年。周りからの信頼が厚く「彼なら」と声をかけられて、現在はグループ会社である株式会社BPIOの代表を務めています。 今回は、一杉に10年間の歩みを振り返

      • 【イベントレポート】2024年度の入社式を行いました

        2024年4月1日、SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)に6名の新入社員が入社しました。新入社員の入社をもってセブンリッチグループのメンバー数は802人となり、2023年4月から数えると、1年間で253人もの新たな仲間を迎え入れたこととなります。 今回のnoteでは、新入社員にとっては人生の大きな節目となる入社式のレポートと、新入社員の意気込みを紹介します! 入社式の様子今年の入社式は、経営企画室・吉川によるセブンリッチ全体の紹介からスタート。VISION

        • 【在宅ワーク】週4日×3時間働くメンバーと、融資事業部責任者が構築したオープンに話し合える関係性

          「これはもう在宅ワークだな」 前職時代、コロナ禍によって完全な在宅勤務になったmioさんは、子育てと仕事を両立するなら、この働き方しかないと確信しました。 旦那さんの転勤を機に前職を離れたmioさんは、一時家事と育児に専念。お子さんが眠った後の21時から24時くらいなら働けるかもと思うようになり、自身の希望条件を整理して仕事を探したそうです。 今回のnoteは、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部で在宅ワークをしているmioさんと、事業責任者で

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          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          会社説明会やOB・OG訪問、インターン、企業のHPの閲覧など、企業理解のため採用選考前にできることはさまざまです。 SEVENRICH Accounting(SRA)では、就職・転職を考えている方の疑問や不安などをなるべく解消してもらうため、noteでさまざまな内容の発信をしています。 今回は、2023年4月3日に入社し、1年間SRAで働いてきた4名の新卒メンバーによる座談会です。進路をどのように決断したのか、入社してみてどんなことが見えてきたのかを話してもらいました。

          入社1年目の新卒メンバー4名が振り返る、就活から現在まで

          空間プロデュース・ブランディングを行うCalが手掛けた琉球料理店「くにんだ」がオープンしました

          SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)には、ブランディング・空間プロデュースを行うチーム、Cal(カル)が所属しています。 責任者を務めるのは、アトリエ・天工人、CPCenter、UDS株式会社、DRAMÉ TOKYOで住宅設計、事業企画開発、事業 / 空間プロデュースを手掛けてきた真榮城 徳尚(まえしろ のりたか)。セブンリッチのパートナークリニック「クリニックTEN渋谷」、セブンリッチが運営するプライベートサウナ「the・」の空間プロデュースも、真榮城率い

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          【新・資産税事業部責任者】大手税理士法人からセブンリッチに転職し、兼本が実現したいこと

          2024年1月、SEVENRICH Accounting(SRA)は兼本 昌和を迎え入れ、新たに資産税事業部を立ち上げました。 事業責任者である兼本は、大手税理士法人で6年務めた後、SRAへ転職。現在は非上場企業の株価評価、相続税・贈与税の申告業務、相続における生前対策などを行っています。 今回のnoteでは、兼本とSRAがマッチングした背景、資産税事業部の今後などを聞きました。 大手税理士法人だったからこそ、キャリアの選択肢がたくさんあった——兼本さんは、約6年間大手

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          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

          地方では理想の仕事に出会えない——。果たして、この認識は正しいのでしょうか。 東京で育ったmasaさんは新卒で証券会社に入社。最初の配属先は北海道札幌市。その後も札幌市内の会計事務所を2社経験したmasaさんは、さらなる理想の環境を求めて転職を決意しました。 「札幌を離れるつもりはないが、道外の人と一緒に仕事をしたい」「新しい世界で働いてみたい」という気持ちから、転職先を絞った結果、SEVENRICH Accounting(SRA)にたどり着いたと言います。masaさんの

          【札幌事務所責任者インタビュー】会計事務所を2社経験し、セブンリッチを選んだわけ

          【メガバンク→セブンリッチ】困っているベンチャー企業を支援するため、溪が選んだネクストキャリア

          2023年10月、SEVENRICH Accounting(SRA)の融資事業部に、新しい仲間が加わりました。新卒から4年半、メガバンクで法人営業を経験した溪 晃太朗です。 出世か、出向か、異動を申し出るか、転職か――。自身のキャリアについて考える期間が続き、2023年の春に転職活動をする決意をしました。 しかし、いざ転職しようと思い立っても、行き先は決まっていない。今の仕事を辞めたら自分は何者でもなくなってしまうのではないか。そんな不安を抱えている中で情報収集をしている

          【メガバンク→セブンリッチ】困っているベンチャー企業を支援するため、溪が選んだネクストキャリア

          「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職した理由

          ポジションの昇格、年収アップ、理想の企業への転職など、何をキャリアアップとするかは人それぞれ。 SEVENRICH Accounting(SRA)の会計スタッフである石川 阿紀江は「役職にあまり興味はないが、仕事の幅を広げたり、知見を深めたり、ステップアップしたい気持ちは常にある」と、自身のキャリア観を話してくれました。 前職の税理士事務所で19年間、自分ができることを増やしてきた石川でしたが、さらにステップアップするため、新しい環境としてSRAを選択。今回のnoteでは

          「そのままの自分で働けそうな予感がした」19年勤めた事務所から、セブンリッチに転職した理由

          いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

          SEVENRICH Accounting(SRA)のメンバーは、リモートワークや時短勤務、本人の裁量で働く時間帯を調整できるフレックスタイム制度などを利用しながら、さまざまな働き方をしています。 SRAの会計スタッフ、そして2児の母である川上 アイカは、人事や上長と相談し、日々の働き方を調整しているメンバーのひとりです。 今回のnoteでは、広島県在住の彼女がなぜ東京の会計事務所を選んだのか、現在はどんな働き方をしているのかを聞きました。 独学で会計税務の知識を習得——

          いつでも相談できる相手がいる。入社2年目の川上が感じた、SRAに転職して良かったこと

          【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと

          大企業から、スタートアップやベンチャー企業へ転職した人たちは、さまざまな危機感を持って転職を決意します。 BIG4と呼ばれる税理士法人に、かつて勤めていた市澤 正昌も、自身に対して、社会に対して行き詰まりを感じながら転職という選択をした人のひとりです。 市澤は、「このまま税務のスペシャリストとして、大企業でキャリアアップするつもりはない」「未来を本気で変えようとしているスタートアップの支援をしたい」と考え、発展途上の会計事務所だったSEVENRICH Accounting

          【BIG4→セブンリッチ】スタートアップに強い会計事務所でしか経験できないこと

          売上やOKRとは異なる新たな評価軸、SRAの「定性評価」とは

          SEVENRICH Accounting(以下、SRA)では、売上評価・業務評価(OKR)のほかに、昇格や昇給を左右する評価指標があります。 それは、メンバーの行動面を評価する「定性評価」です。売上評価や業務評価など結果に着目する評価指標だけではなく、下記の5つの観点からメンバーを評価します。 今回のnoteでは、SRAが重視している5つの観点や、実際に行動面が評価され昇格したメンバーの声をご紹介します。 なぜ結果だけでなく、プロセスも評価するのかSRAでは、売上目標・

          売上やOKRとは異なる新たな評価軸、SRAの「定性評価」とは

          SRAの人事評価制度のご紹介

          SEVENRICH Accounting(以下、SRA)ではこれまでに、メンター制度の導入や、リモート勤務制度、フレックスタイム制度の導入など、メンバーの環境をより良くするために数々の人事・労務制度を整えてきました。 その一環として、2023年には人事評価制度を刷新。属人的な評価ではなく、メンバー本人・上長・他メンバーが可能な限り納得できるよう、フェアな評価制度を設計しました。 今回のnoteでは、SRAではどんな評価指標があり、どのようなプロセスで評価が決定するのかをご

          SRAの人事評価制度のご紹介

          業務内容はどう変わった?会計事務所で18年経験後、SRAへ転職した吉村に聞く

          会計や税務に関する業務は、国内の事務所であれば基本的な業務は似通っています。しかし、2022年にSEVENRICH Accounting(SRA)へ入社した吉村 悟は「SRAには前職の会計事務所と異なる点が多々あり、転職という選択は間違いではなかった」と話します。 今回のnoteではSRAの業務内容や、その特徴をご紹介します。 <制作に協力してくれたメンバー> ある日の業務内容こちらは会計スタッフ・吉村のとある1日の流れです。 朝、事務所に到着したらクライアントからの

          業務内容はどう変わった?会計事務所で18年経験後、SRAへ転職した吉村に聞く

          2023年7月、セブンリッチグループは12周年を迎えました

          SEVENRICH GROUP(以下、セブンリッチ)は2023年7月7日に12周年を迎えました。今年もこの節目を迎えることができたのは、日ごろから支えてくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。 2022年7月から2023年6月の1年間で、セブンリッチには下記のような新たな出来事がありました(一部抜粋)。 12期のセブンリッチ 12期は、特にスタートアップ支援の領域に力を入れ、VCとの新規提携、提携VCの出資先のスタートアップに対するご支援なども行

          2023年7月、セブンリッチグループは12周年を迎えました