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あれから29年

いま、あなたの心の中には、どの様な音楽が流れていますか。
 
1月17日。
1995年のこの日、午前5時46分「阪神・淡路大震災」が発生しました。

あの日から、29年が経過しました。

住宅倒壊や火災、その後の避難生活などで亡くなる「災害関連死」を含めて6434人が亡くなっています。
 
あの日、ワタシは首都圏にいましたので、震災発生時間には通常とおり、出社のため電車に乗っていました。
オフィスに到着して、震災発生を知りました。

更に、時間が進むほどに甚大な被害の状況も伝わってきました。

それでも、東京証券取引所は通常とおりに午前9時から取引を始めましたし、大阪証券取引所も午後から先物取引市場では、取引を始めていたとの記憶があります。

阪神地域には、ワタシの勤める中規模の証券会社でも幾つもの支店を構えていましたし、その中には安否不明な同期や、先輩後輩もいました。
また、同じく働く同僚の中にも多くの阪神地域の出身者もいました。
家族の安否も判らない中でも、被災地から流れるテレビ中継を横目に、業務をこなしていました。
 
その後も、何度も日本は大きな地震の被害に遭ってきました。
地震だけでなく、台風、集中豪雨、大雪、噴火など様々な災害に遭ってきました。

その度、天災ではなく人災だとも言われてきました。
災害に強い強靭な国土を作る事は、政府にとって重要な政策だとは思います。
ただ、すべての国民が安心して今日を暮らしていけるセーフティーネットも同じく重要な事だと思います。

ワタシたちも、可能な範囲で災害に備えておくことが必要だと改めて思い直しますし、更にいえば、地震保険への加入や、貯蓄だけではなく資産形成も必要だと思います。
 
本日の1曲は、山口百恵さんの「しなやかに歌って」です。この曲は、29枚目のシングルとしてリリースされています。作詞作曲は、阿木燿子さんと宇崎竜童さんです。
そして、山口百恵さんは1959年1月17日に生まれています。

本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。
 

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