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【東京都】友達におすすめできる工務店5社|基本性能4要素と業界内の評判で選出

友達におすすめできる工務店は、数えるほどしかありません。

まず、家の超重要ポイントである基本性能4要素(窓・断熱・気密・換気システム)の基準を、当然クリアしてもらわないと困ります。

そして、業界内での評判が良いことも大切です。お客さんに見えない部分での丁寧さが、家の丁寧な施工につながります。工務店に出入りしている関連業者は、工務店の本当の姿を良く知っています。

ということで、基本性能4要素と業界内の評判が良い工務店を紹介していきますが、まずは基本性能4要素について、ざっと解説しておきます。


基本性能が低い家ばかり建てる日本の住宅会社

基本性能とは、「夏涼しく、冬暖かく、結露せず、適切な酸素濃度で、ハウスダストが少なく、健康的に暮らせる」家を実現するための性能です。

家を建てるなら、絶対に必要な性能です。この基本性能が低いなら、もはや家を建てる意味がない。建てない方がましだと考えています。にもかかわらず、基本性能が低い家ばかり建てられている日本の現状があります。

これから家を建てる皆さんが、基本性能が低い家を建てるはめにならないように、まず基本性能を高める方法をざっと紹介します。

※詳しくは、以下記事を参照ください。
『断熱・気密・換気性能の概要について』


基本性能を高める方法

とても簡単です。窓・断熱・気密・換気システムの4要素に気を付ければOK。この4要素が、家の基本性能を生み出しています。

窓は、熱の出入りが最も多い箇所。窓をケチった時点で、他でどれだけがんばっても焼石に水。家づくりは窓から始まると言っても過言ではありません。特に、サッシの選び方が大切です。

断熱は、説明するまでもないでしょう。窓だけではなく、壁や天井などの断熱性能を高めることによって、夏涼しく冬暖かく光熱費が安い家が実現します。ただし、地域に合わせて適度なレベルにし、やりすぎないように気をつけましょう。

気密は、住宅会社の知識と意識の差がでる部分。気密性能が低いということはつまり、施工が雑で、隙間だらけで、空気が漏れることを意味します。これでは、どれだけ断熱性能を高めても意味がありませんよね。

換気システムは、最も見落とされがちな要素です。高気密高断熱住宅のデメリットは、適切に換気しないと、空気が淀み、室内が酸欠状態になり、ハウスダストが充満してしまうことです。これを回避するために、適切な換気システムを選び、適切に稼働させることが、必要不可欠なのです。

基本性能4要素のクリアすべき基準

基本性能4要素について、以下基準をクリアすることを推奨します。

【窓】
オール樹脂サッシ+Low-Eペア(アルゴン)+樹脂スペーサー
※関連記事:窓の種類と失敗しない選び方|サッシ・窓ガラス・スペーサーの推奨レベル

【断熱】
UA値0.6以下(4~8地域の場合)、0.5以下(3地域)、0.4以下(1・2地域)
※関連記事:断熱性能を比較する基準と推奨レベル|UA値の解説と適正数値

【気密】
C値0.7以下
※関連記事:気密性能を比較する基準と推奨レベル|C値の解説と適正数値

【換気システム】
メンテナンス可能な第一種換気
※関連記事:換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(前半)/換気システムの正しい知識と失敗しない選び方(後半)

もちろん、これ以上の性能を目指しても構いませんが、やりすぎるとそれなりにコストがあがるため、"ちょうどいい塩梅主義"に基づき、適度なレベルに留めておくことを推奨します。

※"ちょうどいい塩梅主義"とは・・・やりすぎずやらなさすぎず。建材のレベルは、ある一定まで上がるとそれ以降は費用対効果が悪くなるので、その手前(最も費用対効果が高いところ)で止めましょう、という考え。ある程度高いレベルを維持しつつ、やりすぎないことで費用を極力抑える、究極の最適バランス主義。

住宅会社を紹介する上での注意点

前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。
この基本性能4要素をクリア、かつ業界内評判が良い工務店を紹介していきますが、必ず注意点をご確認いただき、納得した上でお進みください。

<注意点>
・住宅会社の基本性能を確約するものではない
ここで紹介する住宅会社は、私が信頼している住宅業界関係者からの情報を基にセレクトしていますので、確実性は高いものの、100%基本性能を確約できるわけではありません。

・施主責任で4要素をクリアさせる必要性
ここで紹介する住宅会社は、基本性能4要素をクリアできるスペックは持っていると思われますが、建材を選ぶ過程で、誤った建材を選択する可能性があります。施主責任で4要素のクリアを実現してください。

・基本性能以外の部分は調査対象外
基本性能だけではなく、メンテナンスや耐久性能、間取りやコミュニケーション、デザイン・価格なども、家の大切な要素ですが、その全てを調査しているわけではありませんので、施主自身で見極めて選択するようにしてください。

・エリア
紹介する住宅会社の拠点は、中野区、世田谷区、調布市、八王子市、国分寺市、小金井市、三鷹市です。エリアが遠い方は、記事購入されないようにご注意ください。

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友達におすすめできる工務店のリサーチは、継続して行っていますので、随時追加していきます。工務店情報を追加した時には、記事購入者に通知を送りますので、確認してください。

また、これから紹介する5社の中には、標準仕様のままだと基準をクリアできない会社も含まれますが、仕様と企業体質からして、施主が要望すれば容易にクリアできると推測されます。

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瀬山彰@日本の家づくり強化ディレクター

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瀬山彰@日本の家づくり強化ディレクター

新築戸建のコアな技術情報を施主目線で発信。筑波大学理工学群卒(教員免許取得)→住宅業界向けコンサル→住宅メーカー支店長→住宅セミナー講師&FM大阪DJ→自宅建築◼︎運営メディアhttp://urx.space/wMOq■twitter→http://urx.space/USs0
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