「コードギアス 復活のルルーシュ」は、永遠に続くコンテンツ・L.L.の始まり

ブログよりもTwitterよりも、このnoteに良質な感想が投稿されていると気づき、ネットのトレンドの移ろいやすさを考える。

夏の暑さで思い出す、8年前のiPhone上陸騒ぎとコードギアス

言いたいことは2016年時点で言い切ってしまった。すべては蛇足……しかし、魅力的過ぎた。ルルーシュは現在、20〜30代のファンを死ぬまで虜にするだろう。50年後の一番人気のシニア向けサービス付き住宅は、好きなアニメ作品のキャラグッズ付きだろう。今からこの分野に参入しそうな大手アニメ会社・不動産会社・介護サービス事業者の株を買って仕込んでおくべき。それほどルルーシュは魅力的で、架空世界だから色褪せない。しかも2019年は、偶然にも改元が重なる。放映当時は誰も生前譲位など、予想していなかったはず。未来はわからない。同じ明日が続くとはわからない。撃っていいのは……。

閑話休題。世間的には、2008年夏は、iPhone日本上陸の夏だ。しかし、個人的には、後に悪性リンパ腫だと判明した父の入院と、「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」の夏だった。

衝撃の最終回、あれほど濃密な鮮やかなラストを私は知らない。CM入り前の決め絵は「オールハイル ルルーシュ」。そのわずか数分後には走馬灯を見ていた。

それから10年4か月後、2019年2月上映開始『コードギアス 復活のルルーシュ』はファンに向かって、史上最高クラスの人気キャラクターである、ルルーシュをまさにタイトルどおり、「永遠」に神輿に乗せると、関係者が約束する話である。ギアスとは願い。ファンの願いがルルーシュの活躍なら、ずっと活躍させましょう。興行的に成功を収めれば今後も続きそうなラストシーンだった。

復活に至る紆余曲折は想像に余りある。自分も今のタイミングで良かった。もし子どもが2歳の時点なら初日に見るのは厳しかった。配偶者はダメというが、もう4歳なら一緒に映画館に行ける。実際、子どもは保育園で知った「ゲゲゲの鬼太郎手遊び歌」を歌い、「おい鬼太郎」と叫んでいる。Cの世界とも関わるシャムナはCV戸田恵子(いつも大好きアンパンマン)だ。

個人的に最高のタイミングで復活したルルーシュがもっと注目を集め、作品としての評価が高まるように。

ブログ:映画批評「永遠のルルーシュ」始まる



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