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マガジン「戦略的物件購入論とスマートホームの可能性(仮)」の目次案

とりあえず、マガジンとして、過去に書いた記事、書き途中の文章、ふだん思っていること、Twitterの書き散らしをまとめるつもりです。

よろしかったらぜひご購読ください。

【掲載内容】

・1件目の新築マンションについて ・多めに住宅ローンを借り入れ、潤沢なキャッシュフローで余剰資金を運用する戦略は正しい ・金融商品住宅ローンの選び方 ・徹底的に立地にこだわれ ・首都圏直通の沿線に住むべし ・賃貸の適正家賃は8万円 ・マンションVS戸建で圧倒的にマンションが勝つ件 ・短期の住み替えを前提としてマンション→注文住宅 ・将来の住み替えを前提として建売戸建→注文住宅

・おすすめできるマンション ・おすすめできる沿線・エリア(穴場)

・ 2件目の住宅について ・難航した資金計画(夫の説得) ・ハードルの高い二重ローン ・ハウスメーカーの選び方 ・交渉失敗例と反省 ・基準は断熱 ・大手ハウスメーカーがいいと思う理由 ・本当は建築家・工務店がいいと思う理由 ・建築費高騰で10年前の雑誌が役に立たない ・なぜ2016以降、マンションも戸建も値上がった? ・素敵な建売分譲は建て替えしない場合におすすめ(間取り固定のデメリット) ・これから定番となりそうな間取り ・LDKのLにテレビは要らない(もっと自由度を)・狭い個室複数か広い1部屋か

・ハウスメーカー各社の間取りと総評 ・ネットで人気の一条工務店はどうなる?(iPhone同様、突出したシェアは危険。選んだ人は幸せになるが、日本の経済は縮小する) ・各社のIoTスマートホームへの参入状況 ・オプションIoT機器は誰が責任をもつのか ・IoT住宅はオーナーがつくるもの ・注文住宅業界はガジェット好き、コレクション好きをターゲットにするべき(一般人はマンションを選ぶ)

高すぎる注文住宅の相場 なぜ、建売とここまで違うのか ・数字で選ぶ、スマートホームの比較サイトを作りたい ・家電量販店のリフォーム事業の将来性 ・住宅展示場を減らして駅チカにショールームを

……etc。言いたいことはいろいろ。とにかく国を挙げてZEH(省エネ・創エネ)を推進しつつ、既存の技術力の低い業者を残そうとしているようで、意味がわかりません。将来的にHEAT20を義務付け、一定の基準以下の既存建築の居住者からは省エネ協力金を隔年で徴収すればいい。住宅ローン減税、住まい給付金以外にも、テコでも現状維持を望む層に「住み替え」をうながすべきなのです。


noteでは、街・人・お金に関する情報を中心に発信します。いま、社会は変革の時代を迎えています。東京・神奈川中心に、県境を組み直す時期でしょう。