「LOWさん、もっと過激な事も書いてみたら？」

noteをよく読んで下さっている
ある方に言われた。
来たな、と思ったのと同時に
確かにそうだよな、と共感した。

日々思う事は、書いて共感を得る事って
すごく難しいんだという事。
裸の気持ちと裸の言葉でぶつけないと
他人は感動しない。
気持ちが揺さぶられない。
批判が出る事を恐れている状態では
(話にならない)のだ。

顔写真、半分でも出さなければ
もう少し遠慮なく書いてたのにな。
必要だと思ったので、顔をはっきりとではないが
私は自分の写真を半分程度SNSで出している。
読んでもらう為に、身近に感じてもらう為だ。

実は、これがネックになって
書けない事がある様に思う。
子供もいるしね。
でも、ダメなんですよそれでは。
(話にならない)

時には遠慮なく、思ったまんまを。
時には少々お上品とはかけ離れる事もあるかも
しれないが、たまにはもっとストレートに
書いてみたいと思う。

そんな勤労感謝の日。

LOW

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