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我は神なり。Gotusプレイ記

だいぶお久しぶりです。
たとしです。

元気です笑
文字を書きたい欲が全く無くなってたんですが最近備忘録というかブログ感覚で書いてもいいのかなと思って自己満記事を上げていこうと決めました。
推しは相変わらず推しなのでご心配なく😇

さて今回のタイトル

『我は神なり』

ですが、皆さんは「Godus(ゴッタス)」というゲームを知っていますでしょうか?

その名の通りプレイヤーは神様として、農作か建築など人々の営みを手伝っていくゲームになります。

物語の最初は2人の人間(このゲームでは人間のことを信者と呼びます。なんか嫌だけど)が溺れているところから始まります。

私たちが操れるのは大地です。
溺れている人間2人を、大地を指で生成してあげることによって助けることができその人間たちが私の信者となり住みやすい土地をみつけ暮らし始めるという感じです。

どうでしょうか。なぜ我は神なりなんていきなり崇高なことを言い出したのかと言うのはそういうことです。
自分が神になれるのです。

その地に生きる信者を殺すも生かすも私の指次第ということになります。

ね?ちょっと面白そうでしょ?

ヘッダーにもプレイ画面は乗せましたが画面はこんな感じ。

茶色い砂の地面に建つ四角いものは住居。
真ん中の大きな住居は耕作者といって畑を耕し麦を作り出す信者が住まう住居になります。

そして右の少し小高い丘の上にある住居も信者が住んでいます。

最初は簡素なテントだった信者の住居ですが、住居を建て、信者を呼び発展していくことで大きな住居を建てることが出来るのです。

そんなゲームでございます!
発展を見守りつつ、大地を開拓していく神となってこの世界を作り上げるのが楽しくて楽しくて…。
だいぶ前にはやったんですが私は最近見つけました。

↑近くにすむアスタリという民族。
この子達は1日に1回祭典を開くんですが、右のバーの赤いアイコンがアスタリの住む村の住みやすさ度を表しています。その下のオレンジ色の顔が私が作りあげた村の住みやすさ度です。
現在、アスタリの村方が住みやすさが高いので祭典が行われた時に私の村の住人がおっ、あっち良さそうやな…とそっちに行ってしまうんです。
それを防ぐために住みやすさ度をあげなければ行けません。

放置ゲーかと思いきや意外とやることがあるゲームです。
片手間でやりやすい忙しさです😇

みなさんもLET'S Gotus!!!!!!

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