PCの設定について、背景やChroom、フォルダなど、全部黒ベースにすると目に優しいということだったのですが、もとに戻すことに。

理由は3つ

• Chromeの拡張機能のDark Readerを使うとコードが見づらくなる。

• WEBページの色が変わりすぎて見にくい。

• 背景が黒いと病んでくる（気がする）。

Chromeの拡張機能　Dark Reader を削除

コードを書いていてエラーがある部分は赤くなったりするところが、黒系に変換されてしまうので初心者にはコードが見づらくなります。。
また、Webページが自動的に黒系に変換されるので見づらいです。せっかくデザイナーの方が考えた色のバランスを無視してしまうのも申し訳ないというか、もったいないというか、やはりオリジナルの状態が良いなと。
また、Webページの読み込みも若干遅くなるのも若干ストレスです。
したがってDark Readerは削除しました。

システム環境 → 一般 → 外観モード をライトに

外観モードはダークにしていたのですが、Dark Readerをやめて白いWebページを見ているうちに、やっぱり白い背景は良いな！と心が晴れた（気がする）ので、その他の背景も白くすることしました。
多少目に悪いのかもしれませんが、明るい方が気分が良いです。
ただし、輝度は少し落としてますし、Night Shiftは常時ONで、若干暖色系にしています。
デスクトップはブラックのままです。
↑これは気分次第で変えるかも？