2023年4月2日（日）開催。
ライブの雑感、いつものように書こうとしたんだけど、教授のニュースが入ってきて、ちょっと。
心情を的確に言葉にできないけど。
するのもおこがましいし。

でも、行ってきたので。
関係ない感じで、いつもどおりに、つらつら。

・初台オペラシティ、ライブで来るのは初めて
・題名のない音楽会でおなじみのホール
・木を主体とした階段状のオペラハウス建築、さすが。かっこいい！
・前の人に視界を遮られないように座席が半分ずつずれて並んでるの、さすが専用ホールだけある、最高の心配り
・椅子も前後左右ゆとりあるし
・こないだ行った多目的ホールがアレすぎたわね…
・まあそんなことよりライブだライブ
・と思って臨んで、ドレスアップしたメンバーのみなさん登場されて各々配置について、1曲め音出した瞬間
・音のよさに感動してじわじわ涙目になったんですよ…
・そりゃPhilharmonic Orchestraですからね、このホールの特性とバッチリ噛み合って相性いいでしょうけど
・一音一音立ってて、重なって構築されて、アンサンブルまとまっていくの、立体的に体感できるんですもの
・感動しますって
・蓮沼くん黒シャツ＆黒スーツでシメオネ感ある…とか思っててすみません
・初めて蓮沼フィル見たのフジのヘブンだったっけなー、風が吹き抜けてく感じであれも相当気持ちよかったけど
・ドレスアップしてかっちりホールで演るのもいい！ わけです
・カメラクルー入ってたから映像化するかな
・お子さん多い観客層（そういうチケット販売だった）
・曲と並奏するかのように子どもの声が入ってるの、映像化したとき環境音ぽくておもしろそう
・二部構成
・ところで、我こそは蓮沼くんがキーボードのところで指揮するの大好きマンなわけだが
・ステージ中央で指揮するの見て、オケと指揮者の信頼関係、そこからさらに演者と観客との信頼関係まで思いを馳せて、グッときたりする
・ステージ上方のパイプオルガン、この会場でやるならもちろん使うでしょう
・権藤さんの旧い友人であるところの渡邉さん、確かにもっと演奏がっつり聴きたかった
・ずっとステージの上ばっかり見てしまった
・どうやってキュー出すのかと思ったらモニタがあるんだなー（ド素人）
・そして、満を持して小山田登場、万雷の拍手
・Selves
・ギター詳しくなさすぎるんですがあれはライトハンドなの
・そして権ちゃん特別アレンジ、環境と心理！！！！！
・力入れて見すぎた
・だってサングラスじゃない小山田くんの歌唱＆演奏っすよ…
・ゲストがそれだけやってくれたら、ホストもアガる
・ラスト、5拍子で、メンバーにどんどん振ってコンダクトしてく蓮沼くん、マジしびれた
・アンコールも、5→3になるの、聴いてるこっちが無理！ と思うのに、音楽家ってすごいなあ（ド素人）
・監督と選手が信頼し合ってるサッカーチームの試合見てるみたいだった

https://natalie.mu/music/news/519260