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【BOS】2024度のRedSox戦士〜投手編〜

どうもこんにちは、ミミマルです!

いや〜、ついに始まりましたね、MLB!今回も色々変わりました(悪い意味で)。まずGMが変わりましたね、Breslowさんね!彼はこう言いました、「BOSは大きな変化を遂げます」

しかし何が起こりましたか、何かいいことがありましたか?
いえ、全く起きてません。
あなた方はどれだけの金と労力を使ってきましたか?
それほどですよね?
いい加減にしないとBOSファン少なくなりますよ!
こんだけ資金は潤っているのに選手獲得に使わないとは相当頭が飛んでいますね!
ミミマルはいつも気が狂っています。BOS関係者さま、許してください

さらに、嬉しいことに私ミミマルともう一人の同志、Keiさんと協力で戦力分析をしようとの結論に至りました。なので、私が投手編、そしてKei殿が打者編をやりますのでそちらもご覧ください!

さらにさらに、今回のサムネもレフスナさんに依頼して作ってもらいました!今回もありがとうございます!

ということで、この記事では2024年度のレッドソックス投手について語っていきたいと思います!!


先発ピッチャー 〜期待と平凡の集まり〜

先発ピッチャーに関しては、固定された選手が5人います。(本当は6人だけどね)

第一先発:Lucas Giolitio (じん帯損傷のため、長期離脱)
出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンタモニカ
年齢:29歳
身長 体重:198cm 104kg
利き手:右投右打


第一先発:Brayan Bello
出身地:ドミニカ共和国 サマナ州
年齢:24歳
身長 体重:185cm 77kg
利き手:右投右打

第二先発:Nick Pivetta
出身地:カナダ ブリティッシュコロンビア州 ビクトリア
年齢:31歳
身長 体重:196cm 100kg
利き手:右投右打

第三先発:Kutter Crowford
出身地:アメリカ合衆国 フロリダ州
年齢:27歳
身長 体重:185cm 95kg
利き手:右投右打

第四先発:Tanner Houck
出身地:アメリカ合衆国 イリノイ州 マディソン郡 コリンズビル
年齢:27歳
身長 体重:196cm 104kg
利き手:右投右打

第五先発:Garret Whitlock
出身地:アメリカ合衆国 ジョージア州 グウィネット郡 スネルビル
年齢:27歳
身長 体重:196cm 101kg
利き手:右投右打

第六先発:Naoyuki Uwasawa
出身地:日本 千葉県 松戸市
年齢:30歳
身長 体重:185cm 88kg
利き手:右投右打

この5人は僕が思うに固定されたローテーションであると思います。正直他はもう万が一誰かが怪我した場合はJosh Winckowskiが先発の役割をすると思われます。


Lucas Giolitoは今年RedSoxに2年契約で来てくれた29歳のピッチャーで当然CWS(ホワイトソックス)のイメージしかないと思いますが、実は2023年にはチームを転々としており、LAA、CLE、そしてBOSに辿り着きました。Big Foot(理由は歩くときによく物を落とすからだそう)の愛称としてしられるGiolitoは身長約198cmと体重約104kgと体格の良い体から最速94マイル(150㎞/h)のフォーシームを投げます。他にも、スライダーチェンジアップなど緩急をつけるピッチングをします。三振力も高く、ふがいない2023年度もWhiff%とK%は平均より高いのがGiolitoの魅力の一つです。。2023年はボロボロでしたが、また2019年のノーヒットノーラン級の活躍をしてくれると期待しましょう。(このあと、Lucas Giolitoは見事に大怪我を負い、開幕IL入りが確定しました(´;ω;`))

その詳細はこの記事を見ていただけると幸いです↓

今年はChris SaleがATLに放出され、そのせいで我々が誇るベテランがいなくなりました。Chris Saleは毎年三振力がとても高く、彼のフォーシームのノビもすさまじいです。そんな彼がいなくなると、投手陣になんというか、寂しさがあります。

しかし、まだ我々にはBrayan Belloという勇者がいます!BelloはあのBOSの超大物OBであるPedro Martinezでさえ「並の新人ではない」と認めた選手です。実際、彼は12勝とBOSで最多勝を挙げています。彼はシンカーを主体にピッチングしている投手だが、彼の武器はやはりチェンジアップでしょう。

データを見ると、彼のチェンジアップは他の球種と比べ相手バッターからのヒットをかなり抑えており、将来このチェンジアップで無双することでしょう。しかし、心配なのはシンカーの回転数があまりないため打たれるともうあとがないという点です。しかし、彼はこれからも進化を遂げるでしょう。

さらに、Nick Pivetta選手も期待です。確かにスプリングゲームでは白星なしと苦戦しました。しかし、彼も必ずやエース格のピッチャーとなるでしょう。彼は先発の時期がほとんどでしたが、実はリリーバーとしても去年は活躍しており、7月17日のアスレティックス戦にて3回表から8回表までの6イニングを投げ、無安打13奪三振の好投を見せました。実はリリーフでの13奪三振は球団史上最多記録であり、無安打10奪三振以上は、大昔の大投手、Smoky Joe Woodと日本が誇るトルネード投法の男Hideo Nomo以来です。今年も彼の奪三振力には期待したいですね。

他は正直平均程度ですが(大変申し訳ございません)一応紹介します。Kutter Crawfordは去年はしっかりと負け越しをしてしまいました。そんな独特なフォームを投げるCrawfordの最大の欠点は打者2巡目によく打たれるということである。しかし、今回のスプリングゲームでは魔改造し、今までフォーシーム最大93マイル(約150km/h程度)なのが、なんと衝撃的の97マイルまでに成長してくれました。(約156km /h)ので乞うご期待。

Tanner Houck選手もまた去年負け越しをした先発です。彼はシンカー主体のピッチャーで意外と多彩な変化球を用いるピッチャーですが、変化量は彼の特筆すべきところであり、シンカーがとても曲がります。しかし、残念なのがコントロールが悪いところであり、そのせいで悪いスポットにボールが入ってしまい打たれるということです。僕は理由がわかりませんがよくTeam Biggest Dissapointment: Tanner Houckと書かれるBOSファンによるツイートが見られます。まぁ、今年はせめて年中ローテーション入りできるように頑張ってほしいです。

最後に、Garret Whitlock選手は実は5勝5敗の引き分けなのです。防御率は予想通りの5点台です。彼は与四球が少ないのがウリだったはずですが、彼もコントロールに苦しみ、残念な結果になりました。彼はBOS投手の中ではテンポが速く意外にクイックもうまいです。しかし、去年はシーズン後半リリーバーに転身したので、今シーズンはHouck同様年中ローテーション入りが当分の目標でしょう。

(真夜中の4時現在)そ、そ、そしてなんとあの男もBOSのローテーション入りする確率が非常に高くなりました。

あのNaoyuki UwasawaがなんとTBとのトレードで加入してくれました!Uwasawaはそれほど球も早く無いピッチャーでもありますが、フォーシームの回転数が凄まじく、そのフォーシームはなんと去年サイ・ヤング賞のBlake Snellと同水準ということです。さらに、彼のスプリットもフォーシームとほぼ同じ速さで繰り出されます。彼は三振率が高いということはありませんが、ゴロは上手に取れるピッチャーです。Yoshidaとは同年代かつ元同僚のChris MartinがいるBOSはUwasawaにとっていい環境になるでしょう。これはピッチャー貧乏の我々にとって、Uwasawaの加入は非常に良いものかもしれません。

リリーフ陣 〜頭数はまあまあだが平均未満の実力〜

リリーバーに関してはイマイチ良い状態とは言えません

セットアッパー①:Chris Martin
出身地:アメリカ合衆国 テキサス州 アーリトン
年齢:37歳 
身長 体重:203cm 98kg
利き手:右投右打

セットアッパー②:Josh Winckowski
出身地:アメリカ合衆国 オハイオ州 トレド
年齢:25歳 
身長 体重:193cm 92kg
利き手:右投右打

セットアッパー③:Brennan Bernardino
出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 バレンシア
年齢:32歳
身長 体重:193cm 82kg
利き手:左投左打

セットアッパー④:Isaiah Campbell
出身地:ポルトガル共和国 アングラ・ド・エロイズモ
年齢:26歳
身長 体重:193cm 104kg
利き手:右投右打

セットアッパー⑤:Justin Slaten
出身地:アメリカ合衆国 テキサス州 ロングビュー
年齢:26歳
身長 体重:193cm 100kg
利き手:右投右打

セットアッパー⑥:Greg Weissert
出身地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ベイショアー
年齢:29歳
身長 体重:188cm 106kg
利き手:右投右打

セットアッパー⑦:Chris Murphy
出身地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ミッションヒルズ
年齢:25歳
身長 体重:185cm 84kg
利き手:左投左打

セットアッパー⑧:Bryan Mata
出身地:ベネズエラ マラカイ
年齢:24歳
身長 体重:190cm 101kg
利き手:右投右打

セットアッパー⑨:Chase Anderson
出身地:アメリカ合衆国 テキサス州 ウィチタフォールズ
年齢:36歳
身長 年齢:185cm 95kg
利き手:右投右打

さあさあ、人数は意外にも多いですよね?しかし大きな問題がありまして、とになく実力が平均以下。全員とは言いませんが。

唯一の例外と言っていいのはChris Martin選手でなんと37歳とチーム最年長ながら立派な働きをしました。去年は55試合投げてなんと衝撃的な防御率1点台。さらに、シーズン後半は25試合投げてまさかの自責点1点。もちろんALL MLBの投票選手にも乗りました。特にコントロールが良い印象があり、さらにシンカーが進化しているのも特徴です(シンカだけに)。速球系のボールも成長中のMartinですが、スプリットなどのボールも効果的で比較的打たれていないという印象もあります。彼は今年も非常にハイレベルなセットアッパーとして多く登板して欲しいです(何より怪我しないでくれ)。

それ以外はどういうことだという苦情が入りそうなくらいピッチャーの質が微妙です。

とは言いましてもJosh Winckowskiは意外にもいい働きをするピッチャーです。去年は主にミドルリリーフの役割をし、60試合でて防御率2点台とBOSの投手陣の中ではChris Martinの次に良い成績を残しています。実はそこには秘訣がありまして、彼は一昨年と比べるとカッターの割合が増えています。そのおかげか、三振もカッターで取っていくようになり、ゴロも非常に多くなりました。そのおかげでゴロでアウトを取るピッチャーだという印象を我々ファンにつけました。しかし、意外にもピンチには打たれている気もします。なので今年は火消しとしての役割も行えるといいですね。

実は今年結構トレードできたリリーバーが多いです。

Isaiah Campbellもそのうちの一人です。彼はまだMLBの経験が浅いものの、実力は確かにあることを首脳陣に見せました。今年のスプリングゲームもショートリリーバーとしてある程度の経験を積み、全ての試合で無失点を記録しました。彼はフォーシームとスライダーのコンビネーションで成り立っておりますが、フォーシームはよく打たれる傾向にあり、回転数やスピードもまだまだという部分もあります。今年はしっかりそういうところを直しながらまずはリリーバーとしてMLB定着を目指すのが最優先でしょう。ちなみに彼はMLB史上2人目のポルトガル人メジャーリーガーだということを知っていましたか?

さらに、Greg Weissertも移籍組の一人です。彼の武器はシンカーであり、これはシンカーの王様でもあるMichael Kingから習得したものであります。さらにスライダーも左打者には相当厄介な球種となっております。まだMLB経験は浅いものの、リリーバーになるための十分な球種と才能があります。今年は彼のブレイクを期待してみるのもありでしょう。
(詳細は下の記事から↓)

さらに、若手も多いところに注目すべきでしょう。

Brennan Bernardino選手はBOSにいる苦労人の中でもかなりの苦労人であり、MiLBや独立リーグで過ごした時間の方が長い上に、MLBデビューしたのは去年の30歳でした。彼のスリークオーターから投げるボールはシンカーとカーブがほとんどであります。球種上、緩急がつけることができるため、それでの三振は期待できます。しかし、実力としてはまだまだでストライクゾーンの外側に入るボールが甘く、見極められています。とはいえ、貴重なサウスポーでもある彼はBOSでも重宝されることは間違い無いでしょう。

Justin SlatenはNewYork Metsにルール5ドラフトで指名されたあとすぐにBOSに金銭トレードで加入された悲劇の選手です。しかし、BOSのTop 30 prospectに入るなど、意外にも実力者だということが伺えます。大学時代から鍛えてるフォーシームは94マイル(約151km /h)〜97マイル(約156km /h)と想像以上に速い球を繰り出し、さらにスライダーの曲がりも年々良くなっています。しかし、彼の最大の改善点はコントロールであり、大学時代と比べたら減っているものの、まだ9イニングで三つも四球を投げています。それゆえ不安定さが見られます。今年はSlatenにとっては勝負どころであり、フルシーズンある程度良い成績でセットアッパーとして活躍する必要があります。

Bryan MataもTop Prospectに入るような実力者の一人です。彼はBrewersにドラフトで指名されたものの怪我がつきものだった彼はBrewersに結局契約できませんでした。しかしとても親切なBOS(ただのピッチャー不足球団)は彼を拾い、セットアッパーとして使うことを公言しています。実際ツーシームとフォーシームは94マイル越え(約151km /h)の球速を維持できており、スライダーもときにスイープします。しかし、それ以外の球種はまだ強くなく、残念ながらカーブはよく打たれています。彼も今年はブルペン定着が目的でしょう。

Chris Murphyは特に特徴のない選手ですが(すいません n回目)。ですが、彼はカーブボールが極めていいコースに投げることができ、ゾーン外で空振りを誘うこともできます。それでもコントロールの問題はつきものです。今年はリリーバーとしてどのように彼のカーブを極めるののか期待が高まります。

最後に、Chase Anderson選手。彼はもう熟練のピッチャーでありますが、近年三振率が著しく下がっていきました。さらに、彼は今まで先発したやったことがないので、リリーバーとしてバッターに対応できるのかが不安が残ります。とはいえ若手も少なくないBOSでは十分良い手本になってくれると思います。

クローザー 〜中々不安定だが実力者揃い〜

正直まあ一人は伝説級のあいつですがもう一人実は私が期待している候補がいます。

クローザー①:Kenley Jansen
出身地:キュラソー ウィレムスタット
年齢:36歳
身長 体重:196cm 120kg
利き手:右投両打

クローザー②:Liam Hendriks
出身地:オーストラリア 西オーストラリア州 パース
年齢:35歳
身長 体重:185cm 91kg
利き手:右投右打

Kenley Jansenは誰もが認めるクローザーであり、現役最多の420セーブを挙げています(どこぞのKimbrelより多いです)。去年は防御率が3点台と少し不本意なシーズンではあったものの、29セーブでオールスターに選出されました
(個人的に僕はこの会話が気に入りました↓)

とは入っても年がとっていくにつれて課題になって課題になってくるのはスタミナであり、実は彼は9月にハムストリングを痛めてしまって離脱してしまいました。彼はほとんどカッターを使うことで有名です。実際去年は衝撃の78%はカッターでした。一昨年と比べたら当然三振率は下がってしまいましたが、今だにそれでセーブを稼ぐことができます。

しかし、BOSも流石にJansenの耐久値の低さを懸念したのでしょう、Liam Hendriksを獲得しました。Jansenと比べてしまったら当然価値は低く見えてしまいます。しかし、彼は一昨年CWSでは35歳で37セーブとクローザーとしての役割をフルシーズン、かつ脅威の奪三振力で圧倒しました。しかし、去年の一月にを公表しておりましたが、4月に脅威の回復力で復帰し、復帰したかと思いきや5月にトミージョン手術を受ける必要がででき、結局2023年はほとんどのシーズンを棒に振りました。しかし、彼のフォーシームとスライダーのコンビでどのように今年は立ち回ることができるのか期待です。とは入っても一応怪我から復帰したばかりなのでしばらくはリリーバーという立ち回りの可能性が高いです。

最後に

いかがでしたが?
今年の開幕は早速軒並み強いピッチャーが多数いるSEAとの対戦ですが、我々は数で押し切りやすいという部分もあるので、あとは開幕投手のBelloがどのようにゲームを作るかですね!ぜひ、皆さんもBOSを応援していってください

私はKeiさんほど上手に要約ができない人なので、読みづらいと思う人も必ずいるかもしれません。しかし、僕はBOSの魅力を最大限に伝えるためには自分が思ったことをしっかりと書くことが大事だと思いました。なので、今回は僕の集大成かと言わんばかりに書きました。実際僕も納得いく記事が書けたと思います!

それでは、SAYONARA👋!

参考文献

サムネ画像
ベロ
https://bostonglobe.com/2023/04/24/sports/why-was-brayan-bello-demoted-red-sox-felt-they-could-help-their-present-without-hurting-his-future/

マーティン
lastwordonsports.com/baseball/2023/09/12/red-sox-relievers-dominant-bullpen/

クロフォード
https://bostonglobe.com/2022/08/26/sports/despite-recent-setbacks-kutter-crawford-remains-confident-he-has-major-league-stuff/

ピベッタ
https://pressherald.com/2022/06/04/nick-pivetta-sharp-as-boston-shuts-out-oakland-8-0/

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