いいねされてないけれど2022年一年の現場+ラジオを振り返る
こんばんは、しゃっくです。
勝手に年末恒例にしているこの記事。今年も振り返っていきたいと思います。
昨年の記事はこちら。同じような感じで。
今年参戦した現場
今年はかなり現場に行けた1年だったなと思います。
下半期に偏っていますが、それだけ社会的にもいろいろなものが戻ってきたのでしょう。
宮城、東京以外の遠征は北海道と愛知に。北海道は個人的にも実に7年ぶりでした。
ちなみに、坂道関係の遠征のみで仙台東京は11往復してました。
櫻坂、日向坂の卒業メンバーは全員そのラストステージを見送ることもできました。
一人ひとりの活動への想い、グループへの想いが心にしみるとともに、こうやって送り出せること自体がありがたいことだなと感じました。
10月に関東に戻ってきたこともあり、来年はもうちょっとフットワーク軽く、かつ交通費をかけずに活動できるかなと思っています。
ちなみに今年はチケット代よりも、CD代よりも、遠征費にかけた額が多いのです(小声)
今年採用いただいたラジオ
数自体は昨年より減っていますが、なにより
らじらーサンデーのサイン入りグッズ当選
ジャマラジ公開収録(地元徒歩圏)
この2つはとても印象的でした。
来年も自分のペースで送っていきます。
今年の目標
3回目のひな誕祭に現地参戦する
→○ めざしてきた夢の舞台、最高の2日間でした。
発信(note記事など)を今年比で多くする
→× 書きたいネタは結構ありましたがなかなか執筆できず…。来年こそは、としちゃうのも気負っちゃうのでできる範囲で。
僕は僕を好きになる
→△ 好きになれた、というのを胸を張っては言えないけれども、去年の今よりも改善できていたらいいな、と。
来年の目標
4回目のひな誕祭に現地参戦する
創作活動を始める
僕は僕を好きになる
「創作活動」は坂道とは異なるコンテンツ(主に仕事関係)を見込んでいるのですが、何かしらアウトプットを出していく1年にしたいなと思っています。
Twitterだけでなく他の媒体(主に乃木フラですが)を通じてなど、いろんな方と交流する機会も多い1年でした。
そのおかげで前に進めることも多くありました。
皆様ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
しゃっく
今年は菅井友香さんの卒業という一大イベントがありました。そして、本日12/31 12:00をもって、菅井さんのトークサービスが終了しました。
2016年の欅坂46クリスマスライブで心を奪われて以降、欅・櫻はずっと菅井さん一筋で推しでした。自分でもビックリしています。
今日の最後の着信。お礼を言いたいのはこちらの方なのに、「恩返しができるように」なんて。それを聴いた瞬間、この6年間は間違っていなかったんだなと確信しました。
今年の前半は特に仕事面で辛かったこともたくさんあって、
それを「挫折」だなんて簡単なワードで片付けられなくて、
ここにいたら間違いなく壊れる、命がもたない、そう思うことも多々あったのです。
ちょうどその時期に「カーテンズ」を控えていて、忙しい中でも毎日トークを送ってくれて、
なんとかその日も生きていられる、そんな精神状況だったと振り返っています。
そんな中で、マイナスな言い方になるかもしれませんが、「逃げる」ことを決意しました。
それを「次の一歩を踏み出す」ためとしてプラスに捉えられたのは、間違いなく菅井さんのおかげだと思っています。
そして10月に関東に戻ることが決まり、準備をしていたタイミングでの卒業発表。
もちろん寂しさはありますが、同じタイミングで次に進む選択をとったことにちょっと運命を感じたり。笑
出会っていなかったら、間違いなく流されるだけの人生だったなぁと。
これからも、ばりーずでいられる幸せをかみしめながら。
また会える「その日」はきっと近いはず。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね。
もう一つだけ。
掛橋沙耶香さん。
ちょっとだけ不器用なところがありながら、全力で走り続ける。その姿をこれからも応援していきたいです。
休止前最後のメッセージの「お気に入りの写真」の一つが神宮だったこと。
あの場で輝いていた掛橋さんをしっかりと目に焼き付けました。
その日の「CDTVライブライブ」を先日久しぶりに見て、ちょっと涙しちゃった。
今年2回参加できたリアイベ、嬉しかったなぁ。
またその笑顔、声を届けてくれると嬉しいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは皆様、よいお年を。
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