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人を中心としたコトとモノの収集・発信するプロジェクト“shack(シャック)”について

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shackの和訳は「掘っ立て小屋」。
人を中心としてコトやモノが集まるような場、
しかも他の人たちと一緒に作っていきたい。
その想いで「shack」と名付けました。
オンライン・オフラインにおける様々なシュチュエーションや活動を通じて
みんなで作る現代の掘っ立て小屋(こじんまりとした空間)のプロジェクトです。


ABOUT

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shackは、原宿キャットストリート裏にある一室から始まり、noteやECなどのオンラインの場や、オフラインでのポップアップイベントを通じて、ヒト・コト・モノが集まる場です。完成された場ではなく、少しずつアップデートして、その都度関わる方々と一緒に作っていく場を目指してております。

オンライン・オフライン問わず、ヒト・コト・モノの情報発信・出会い、ヒトとのコミュニケーションの場を作っていくプロジェクトとして運営していきます。


shackのロゴ

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shackのロゴデザインは、可変的なロゴデザインであるDI(ダイナミックアイデンティティ)という概念を取り入れました。上記は基本形で、「フォントと縦棒」が1セットです。左右の黄色の縦棒は“柱”を表わしていて、屋根を自由に書き足すことで「自分の空間」にすることができる意図があります。

その都度パートナーとなる人やチームの方に、自由に“屋根”をデザインしていただき、色んな人と作っていく掘っ立て小屋というプロジェクトにしていきたいと考えています。


shack storeのECサイト準備中

現在、コンセプトから練っている状況ですが、「永く使いたくなるモノや受け継がれてきたモノ」と出会える場を作っていきたいと考えています。

今後オープン準備の情報やコンテンツをLINEで配信していく予定です。ご興味がある方は、ぜひ友だち登録をお願いします。

shack store LINE公式アカウント
登録はコチラ

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