『朝ドラ』をみてほしい。

人生が退屈だなと感じてる貴方へ。

平日午前8時。
この時間帯はとにかく忙しい。
仕事や学校の準備したり、身支度をしたり、朝食を食べたりしている方が多いはずです。

その忙しい時間帯で15分間だけテレビをつけて見てほしい番組があります。

1)『連続テレビ小説』通称『朝ドラ』

朝ドラの歴史は古く、1961年4月3日から放送が始まった第一作「娘と私」から60年以上続いてるドラマ番組枠です。

2019年放送の「なつぞら」で通算100作目となりました。
現在放送中の「らんまん」は108作目になります。

朝ドラの良さは
1日15分で描かれるコンパクトだけどスピーディな展開です。毎週毎話、気になる終わり方をし、早く明日になれ!早く続きが見たい!というようは感情になります。

次の項目からは
個人的に思う朝ドラの魅力を紹介します。

2)朝ドラの基本的で魅力的な特徴


1.主人公の幼少期を演じる子役の演技が上手い!
朝ドラの第1週は基本的に主人公の幼少期から始まります。この第1週では大切な家族との別れや、主人公が目指す道を見つけるパターンが多いのですが、主人公の幼少期を演じる子役の方の演技が上手く違和感なく物語に入れます。

2.青年期〜老年期まで演じる。
主人公やメインキャストのほとんどの方が物語の序盤から最後まで同一役を演じるため、結婚や出産、別れや夢の実現など人生におけるライフイベントがある度に感動します。メイクや演技の仕方が少しずつ変化していくのも面白さの1つです。

3.物語の序盤で家族が亡くなる。
朝ドラの基本的な流れとして物語の序盤で、主人公の父親、母親または親しい家族が亡くなる。事が多く、その出来事が主人公の夢へ踏み出す第一歩になることが多いのが特徴です。

4.トラブルメーカーの家族がいる。
主人公の家族には、登場する度に問題を起こすトラブルメーカーの家族が出てきます。特に主人公が上手く行きそうな段階で問題を起こすため視聴者の敵になることが多く演じる役者の方はめちゃめちゃ演技が上手いです。

5.歴史や専門職の知識を学べる。
朝ドラは大きく分けて2つに分類できます。
a)歴史上の人物を題材にするパターン。
b)脚本家のオリジナル作品。
※基本的にaの場合は時代劇や戦争の描写がある場合が多く、bの場合は現代劇で東日本大震災やコロナ禍が描かれる事が多いです。

6.魅力的な恋愛模様・プロポーズ。
朝ドラの醍醐味の1つとして、主人公の恋愛模様が描かれます。そしてその物語でしか描けない告白シーンやプロポーズの仕方をすることが多く、そのようなシーンがある朝は幸せな気持ちになれます。

7.夢を叶える瞬間を見守れる。
朝ドラのもう1つの醍醐味は、主人公が夢を叶える瞬間に立ち会えるということです。他のドラマと違い紆余曲折、山あり谷ありの人生を歩んできた主人公を見てきた視聴者として叶う瞬間は感慨深いモノがあります。

8.一人の主人公の物語から家族の物語へ。
朝ドラの序盤のほとんどは主人公に焦点が当てられ主人公の成長を描いていきます。しかし、物語の途中で結婚し、出産するなどの出来事があると次第に主人公を取り巻く家族、特に息子や娘にも焦点が当てられ親となった主人公たちが描かれます。

9.物語が動き出す時に描かれる似たようなシーン。
朝ドラでは、物語上の転換期や大切なシーンがある時、その物語において演者は異なっていても何回も繰り返される演出があります。基本的には主人公はそのままで相手役が変わるというパターンが多いのですが、祖母から始まり母から娘へ親子三世代に渡るヒロインリレーを行った『カムカムエヴリバディ』という作品では、各編の主人公と恋の相手が出会うシーンにおいて、必ず主人公が店番をしている時に出会うという日常の一コマだけど親子で繋がってることを無意識に知らせてくれる演出かありました。そういうシーンがある日はずっと見続けて良かったと思います。

10.朝にぴったりな主題歌。
朝にピッタリな楽曲で、なおかつ物語に寄り添う歌詞とメロディになっているのが特徴です。
1週間〜2週間程度で勝手に1番の歌詞だけ歌えるようになります。それくらい自然と歌えちゃう歌詞とメロディなのです!
特に歌詞の中に散りばめてある言葉の意味が物語が進むに連れて分かってくる時は「おお!!なるほど!!」となりますし、「舞いあがれ」のOP映像のように折り紙で作られた凧や飛行機たちが、実は主人公が飛ばしてきたモノや乗り物が時系列順に登場していると物語終盤で知り「まじか!すごい!」となりました。

3)今から見ても遅くない!

朝ドラは基本的に年度で区切られます。
そしてさらに半年ごとに分けられます。
4〜9月の前期は東京が制作し、10〜3月の後期は大阪が制作します。

なので、半年ごとに新しい物語がスタートするため春と秋に見始めるのがおすすめです!!

ですが!
朝ドラの基本的な流れとして
序盤2ヶ月は地元編、中盤2ヶ月が都会編(東京や大阪に移動)、終盤2ヶ月は夢を叶える編という感じなので、終盤に差し掛かってなければ明日から見て頂いても問題なく楽しめると思います!!
特に主人公がまだ結婚をしていない夏前の時期からがおすすめです!!

現在放送中の「らんまん」は、まさにこの時期になのでめちゃめちゃ途中から見たい方にはおすすめです!!

4)朝見るのが苦手な方へ

ここまで読んでいただいた方は少しだけ朝ドラを見たくなっているはずです。
でも、朝は忙しくてやっぱり見れない方もいると思います。

安心してください。そんな貴方におすすめするのが。

a)お昼の再放送(12:45〜13:00)
b)BSでの再放送
c)土曜日の1週間ハイライト
d)録画する

このどれかの方法が可能なら見続けられると思います!!
特におすすめなのが最後の「録画する」です。
最近は近隣国からのミサイル発射などで突如放送が中止になる場合があります。
そのような場合も再放送枠を録画しとくか翌朝2話連続放送される枠を録画しておけば安心できます!

5)終わりに

ここまでお読み頂きありがとうございます。
朝ドラに少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです。
そして、視聴して楽しんで頂けるとさらに嬉しいです。

私はこれからも朝ドラを見続けます!!
そんな朝ドラ好きな一般人による熱弁でした。

おしまい。

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