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【合格体験記】再挑戦で1級職10位合格(特別区経験者採用)

【受講生情報(T.Nさん・女性)】

現職:損害保険
年齢:30代後半
受験経験:2回目(1回目は独学)
受験区分:1級職・事務
最終合格順位:10位合格

【合格者への質問(1問1答)】

Q:数的処理の勉強方法を教えてください。
A:もともと高校と大学が理系であり苦手意識もなかったことから過去問だけしかやりませんでした。土曜日や日曜日に過去問を解く感じです。ほとんどの問題は解けましたが、暗号問題などの解放がひらめかない問題はすぐに捨てるようにしていました。
 
Q:文章理解はどのように対策しましたか。
A:比較的得意な分野でしたので、これも過去問しか解きませんでした。
 
 
Q:社会科学・自然科学・人文科学はどのように対策しましたか。
A:私の場合は市役所との併願も考えており、市役所では社会科学や自然科学も多く出題されるため、LECの「過去問解きまくり!」のシリーズを使って勉強しました。ただ、この問題集は問題量が多いため、基本問題だけを解くようにしていました。人文科学は覚える量が多すぎるため捨てました。
 
Q:時事対策はどのように対策しましたか。
A:過去問を見ても解けるようになるイメージが湧かなかったため捨てることにしました。他の自治体との併願を行うためにも、時事対策を頑張るより社会科学のほうを勉強したほうがいいと判断しました。
 
Q:論文対策の方法を教えてください。
A:当初は教養対策ばかりをしていたのですが、ネット上の情報などで「特別区は論文で決まる」ということが分かってきました。このため、課題式論文については、Gravityの「論文模範答案集」をひたすらインプットしました。自分でボイスレコーダーに模範答案の内容を吹き込んで、出勤時の電車内で何度も聴きました。特に、「これは試験本番でも使える」と思える内容やフレーズを中心にインプットするようにしました。最終的には模範答案の7~8割はインプットできたため、試験本番でも模範答案の内容をそのまま再現することができました。職務経験論文については、何度か奥田先生に添削をしてもらい内容をかためていきました。
 
Q:論文対策での反省点はありますか。
A:反省点はたくさんあるのですが、1つ目としては、手書きでの練習をやっておくべきだったということです。私の場合には、職務経験論文の本番において試験時間が残り5分の段階で1200字にも到達していませんでした。Wordで論文を書いていることが多かったため、実際に手書きで練習しておけばよかったと悔やんでいます。また、いざ手書きで書くと漢字を思い出せないことが多いです。Wordだと変換で漢字が出てくるため漢字を忘れていきます。漢字を書けるようにするためにも手書きでの練習もしたほうがいいです。2つ目の反省点としては、論文対策はできるだけ早くからやっておくべきでした。私の場合には教養対策のほうが勉強の成果が出やすいため教養対策を優先させてしまいました。特別区経験者採用の合格を目指すなら、論文対策に徹底的に取り組むべきです。
 
Q:2次試験(人事委員会面接)の対策方法を教えてください。
A:Gravityで講義を受講し、模擬面接を受けました。筒井先生とのマンツーマンでの指導を繰り返し、「模擬面接を受ける⇒指摘を受けたところを改善する⇒模擬面接を受ける⇒指摘されたところを改善する」という繰り返しで面接対策を進めていきました。筒井先生と奥田先生の両方と模擬面接をやったことで、突拍子のない質問や厳しい質問など様々な質問を練習することができたのがよかったです。また、模擬面接での質問と回答をノートに書き起こし、自身の回答内容を客観的に分析するようにしました。その他の面接対策としては、8月に職場の夏休みを利用し、第1志望と第2志望の区内をあちこち散策しました。区役所本庁舎だけではなく他の公共施設(コミュニティセンターなど)にも行ったほか、バスに乗って繁華街だけではなく住宅街なども訪れました。さらに、志望区が主催するイベントにも実際に行ってみました。さらには、志望区の計画も読むようにしていました。ただ、各区が策定している「総合計画(基本計画)」などは内容が抽象的であるため、それらは読まずに自分が関心のある政策分野の計画を読むようにしました。私の場合にはDXに携わりたいと思っていましたので、志望区の「DX戦略」を読みました。これらの対策に取り組んだことで、試験本番では自信をもって面接に挑むことができました。
 
Q:最後に、受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。
A:特別区を第1志望とする受験生でも他の自治体も受験してみると良いと思います。私の場合も特別区の前に他の自治体を受験して不合格となったことで、「本気じゃないと合格できない」と感じることができました。これが私にとって「絶対に特別区には合格する」という覚悟につながったと思います。

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