3周年Pカップを終えて

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どうもシャルです。

まずは皆様、Pカップお疲れ様でした。
今回はいつもより2日短いとは言えマラソンな事には変わりありませんのでどうか今はゆっくりと身体を休めてください。


今回の編成について

今回は特に小難しいことはありません。
未熟者なりに出来る限り考えて作ったあり合わせの編成になります。
それがこちらです。

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普通のヴァルナ編成をツギハギしたような不恰好な編成ですが、私はこれで150hellフルオートしてました。
(最終カトルの枠は水着ルシオでしたごめんなさい)



え、違う?
あぁ、これはグラブルの水古戦場の話でした。本来使った編成はこちらですね。


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特製ガーリックシュリンプです。
シンプルながらも力強さを感じる味付けでお酒のお供にはもってこいです。
では立ち回りを解説していきます。


実際の走り方

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今回用意したのは肉厚で火を通してもプリプリ感の強いブラックタイガーです。


シーズン1は下準備なのでまずエビの殻を剥いて背腸を取っていきます。
背腸を取ったらたっぷりのオリーブオイルにニンニクをたっぷり入れて混ぜます。香り付けが目的なのでチューブニンニクでもいいのですが、拘りたい方は擦りおろしたニンニクと1欠片をスライスにしてもいいですね。
混ぜ合わせたらエビをオリーブオイルに全部投入してしばらく漬けます。5〜10分程度で十分です。

シーズン2〜3

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熱したフライパンに漬けに使ったオリーブオイルを少し引いてエビを片面ずつ火を通していきます。
すぐ火が通るのでちょいちょい様子を見つつ、赤くなったら順番にひっくり返して反対側も焼いていきます。

そうしたら漬けに使ったオリーブオイルを上から染み込ませるようにかけて中火にして味を馴染ませていきます。
ニンニクもそのまま入れるので焦がさないように注意してください。

シーズン4

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いよいよ大詰めのシーズン4ですが、ここで常識に囚われない量のバターを投入します。だいたい80〜100gぐらいです。
普通の料理本とかだとどうせ10〜20gとかしか書いてないのですが、ここでケチケチしてはせっかくのガーリックシュリンプが台無しになってしまいます。
ここは惜しみなく投入しましょう。
バターが溶けたら数分間焦がさないように煮込んで完成です。

最後に

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出来上がったガーリックシュリンプを皿に盛り、ビールを用意します。
あとは大きなエビにかぶりつきながらビールで流し込むだけです。たまりませんね。
今回用意したビールはシェッファーホッファーというドイツビールです。
小麦ビールのシャンパンとも呼ばれるドイツで最も成功した白ビールとして有名で、フルーティな香りながらも控えめな苦味とシトラスのような爽やかな飲み口のハーモニー。この優雅ななめらかさが最も特徴的なこのビールはストレートな味付けのガーリックシュリンプには最高の組み合わせと言えますね。

次回はもっと余裕を持って走りたいところです。
それではまた、次回3.5周年Pカップでお会いしましょう。

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