語学においてぶつかりがちな壁、数。
本当にね、いつも困るんですよ。数、序数。
英語の時は三桁ごとに区切れるというルールに全く慣れず(今もいちいち考えないとわからないです…)、ドイツ語ではeinundzwanzig(英語に直訳するならone and twenty、つまり21)のような一の位→十の位の順に「なんでひっくり返すんじゃ!」と文句を言い、フランス語の掛け算式の表現(例えば80はquatre-vingts、20×4)に撃沈してきました。アイルランド語はそもそも音と綴りの関係が難しいという問題があるのでまた