最近関わる男の人たちは、陽気さがすごい 色々抱えてきたけれど、じゃあ、ぶっ飛ばす！みたいな良い短絡さをもっているのだ。 非常に、何があっても、明るい。 私は彼らのようにはなれない。 男のように気合いを入れて頑張ると、3日くらいで膀胱炎ぽくなる（笑） なんか向いてないみたい。 かといって、もうジメジメする気分にもなれない。 いつも明るくは無理だけど、 いつも品良く爽やかでいたい。 そんな事を思った。
お茶の時間が好きだ テーブルの上をまっさらに片付けて、 丁寧に蒸らした紅茶、 塩気のあるもの、甘いもの、 ナイフでゆっくりと切り口に運ぶ。 お茶のお供は漫画や本。 世界観に浸りながら、ゆっくりとお茶を飲み、お菓子を楽しむ。 そんな時、自分の中で何かが回復しているのを感じる。 そう、お茶の時間だ。 ゆっくりと自分に水やりをする時間。 1人でひっそりと楽しむとっておきの時間が、私を活かす。
私は愛している人がいる。 約束している関係ではない。 ずっと、その人を利用しようとしてしまっていた事に気付いた。 彼の事を考える時、ワクワク想像するのは 大きいおうち 彼の周りからの目（こいつに認められる女なんてすごいな！）→特にこれ 自分の周りからの反応 豊かな生活 とかそんな事だった。 これが悪いことかいい事かは分からない。 もしかしたら別に悪い事じゃないのかもね。 でも、私はどうすれば彼に愛を与えられるかを考えたい。 愛をもらう事じゃなくて。 愛を与えれ
匿名の人達が多いSNSで有名人が目立つ事をする そうすると、匿名の人達が叩く きっとエネルギー不足なんだと思う だから他人から毟ろうとしてしまう クラスのイジメと同じで 美しいエネルギーは日常に流れていて 目を凝らさないと見えてこないものなんだろうなあ 世の中に楽しい事は沢山ある 旅行行ったり 恋人と出かけたり 服を買ったり 美味しいものを食べたり 楽しい事に向き合わないといけない。 そう思う。 楽しい事は、楽なことではない 自分のエネルギーを使ってそれにアク
それでも、自分の力をいっぱい振り絞りたくなる時はあるんだけどね。 元々、甘え不足を拗らせてしまっていた私は仕事に使命感を持つタイプだった。 高校生くらいから、途上国に行って人を救い、自分の街を築きたいなんて今の自分から見ると毒のある事を考え、親友に語っていた（笑） 大人になって、色々経験して気づいた。 その発想は、ちょっと危険だって。 もちろん、ボランティアや海外協力の素晴らしい方々を避難するわけではない。 怖いのはわたしの発想だ。 「こうあってほしい」という自
ティモシー・ハル・シャラメ。 なんて美しい名前なんだと思った。 正直…世界一美しい響の名前だと思い、繰り返し発音を確かめたりした。 名前の持ち主は、いかにも白人のイケイケグループにいるクールな男の子って感じで、なんとあのリリーローズ様と付き合ってらっしゃるそう。二人とも繊細なガラス細工のような美しさだなあ。。。 まだ見てない人は人生もったいないから検索してその繊細な花のような美しさを見てくれ。 カナダに留学していた自分はいかに自分とはかけ離れた存在か、想像してしまう
