駄菓子の魔法：招き猫の変身！ るりおが描く、新しい駄菓子屋の顔
こんにちは！日本中の地域駄菓子屋文化を広める活動家、汰音波瑠璃恩です。みんな、気軽に『るりお』と呼んでね！
イメージキャラクターの誕生
今日は、私たちの地域駄菓子屋イメージキャラクターの創作過程についてお話ししようと思います。
最初に立ち上げた地域駄菓子屋は、『駄菓子屋ちび天堂』です。
これは、「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」にオマージュを捧げた、ちびっこたちの楽園を表現した名前です。
るりおが小学生に教えていた時に子どもたちから教えてもらってハマったことから絶対にこの名前を付けようと心に決めてました＾＾
三代目店舗とその特徴
このプロジェクトの中心は、私たちの三代目(3店目)店舗である『駄菓子屋しぇあはぴ』です。
ここにも「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」の要素が取り入れられています。
そして、私、るりおの腰にはいつも金色の招き猫がま口があるんですよ。
キャラクター創造のアイデア
そこで、この金色の招き猫を使って、私たちの主な収入源である寄付ガチャと組み合わせた新しいキャラクターを作るアイデアが浮かびました。
早速、私が手書きしたデザインをもとに、CHATGPT4のDALL-E機能を利用し、キャラクターの画像を作成しました。
このキャラクターは、お腹がカプセルトイマシンになっている金色の招き猫です。
キャラクターの改善と最終形
しかし、最初の試みでは、少しアニメ調にしてほしいという要望がありました。
それを受けて、「右の絵をもっとアニメ調に」というリクエストで調整しました。
さらに、緑色のエプロンを私たちのシンボルカラーである瑠璃色に変更し、左手には肉球を追加しました。
最後に、「右の絵の目をもっとシンプルに」というフィードバックを受け、さらなる修正を加えました。
キャラクターの役割と期待
このイメージキャラクターは、地域駄菓子屋の魅力を子供たちに伝え、楽しい思い出を作るための重要な一歩です。
皆さんの反応が楽み待っています！
では、今日はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう！
「日本中の地域駄菓子屋文化を広める活動家、汰音波瑠璃恩でした！」
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