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神奈川出身の私が入社4ヶ月で札幌配属になり起きた3つの変化

シェア180スタッフの富田です。
札幌、関東物件の運営、管理を主に担当しています。

シェア180に入社して半年を迎えました!
入社当社は名古屋のコンセプトシェアハウスに憧れていましたが、気づけば北海道に異動になっていました^_^

神奈川(横浜)育ちの私が北海道に来てから起きた変化を3点紹介します。

1.文化交流の楽しさ

札幌のシェアハウスにはインバウンド、ワーキングホリデーで来日する海外の方が多く住んでおり、多様な言語が飛び交っています。

海外の方は本当にノリが良く、行きたい場所があればすぐに計画を立てて行動します。

英語でコミュニケーションを取るのは大変ですが、一緒にカヌー、ドライブ、山登り、温泉、クルージング等のアクティビティを体験すれば知らない間にソウルメイトになっています^_^

自分にはない楽観性を持ち合わせている海外の方と交流する機会が多くて毎日が刺激的です。


2.日常への感謝 

札幌に来てから、環境の変化、人間関係の構築、慣れない業務等で辛い時期がありました。

札幌に来た意味、周りからの評価、自分から行動をすることの重要性などを考えすぎてしまいました。

そんな時、東京のハウスの入居者さんからいただいた「全ては感謝」というアドバイスを思い出しました。

その言葉の意味を考えた時に、多くの入居者さんとの出会い、色んなハウスで生活できる経験、辛い時は相談に乗ってくれる上司や同期がいる環境がいかに恵まれたものであるかに気付くことができました。


感謝の気持ちに気づかせてくれた札幌は素敵な場所です。

3.上司への尊敬

現在札幌は2人体制ですが、私が赴任する前は上司が1人で運営から管理までを行なっていました。

上司は経理、営業、オーナー相談など多岐に渡る業務に加え、東京、名古屋の対応まで行なっているスーパーサイヤーでした。

実際に札幌で働き始めてから上司のパフォーマンスの高さに毎日驚かされてました。

自分が仕事でミスをしてしまった時はすぐにカバーしてくれ、人生の相談にも乗ってくれる上司の姿を見て、早く追いつきたいと尊敬の眼差しで見ています。

住み慣れた土地を離れて、新しい色々な土地で働く。こうゆう経験は貴重で、とてもいい経験になります。



私の記事を見て、こうゆう働き方楽しめそうだな〜と思った方、是非一緒に働きましょう!!