今日の聖書箇所

リビングバイブル訳

Scripture：

コリント人への手紙 第二　4章5～7節（2017新改訳聖書）

私たちは自分自身を宣べ伝えているのではなく、主なるイエス・キリストを宣べ伝えています。私たち自身は、イエスのためにあなたがたに仕えるしもべなのです。
「闇の中から光が輝き出よ」と言われた神が、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせるために、私たちの心を照らしてくださったのです。

私たちは、この宝を土の器の中に入れています。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものではないことが明らかになるためです。

Observation：

今、AIを使って利き脳のプログラムを構築しています。今まで10年間のデーターを取り入れています。これは、利き脳によって起こるコミュニケーションギャップを修正しやすくし、互いに愛し合うためです。この利き脳プログラムは聖書から作り上げています。ですから、このプログラムを多くの人たちに知ってほしい、活用して欲しいと願っています。なぜなら、この入り口でイエス様を知って欲しいからです。それは私を宣べ伝えるのではなく、聖書を読み、イエス様を知って欲しいからです。

イエス様を受け入れることで、その人の中に計り知れない神の力があることに気づくからです。それこそ、私から出たものでないことがわかるのです。

神様がいかに私たちを救おうとして、長い年月をかけて計画されているのか、聖書の中心は愛し合うことであり、それができない理由も聖書に記されていたのです。

私は今の色々なことを通して確信を得ました。

なぜなら、はかり知れない神の力を伝えるからです。

御言葉は私たちを強め、励ますのです。本当に感謝です。

Application：

昨年の7月から倫理にも出席しています。そこで利き脳の話をしてもういまくいくところといかないところがあります。その理由は倫理でいう実践しているのか、ただわかったとか利用しようとしているだけなのかの違いなのです。利き脳はすぐにわかったとなる内容です。ですから実践する人にとっては、少しの情報でも活用することができます。その意図を汲んで応用することができます。しかし、知るというレベルの人と利用する人はわからないし、排除するのです。これは福音も同じであると思いました。道端なのか岩地なのか、茨に覆われているのかの違いです。

2018年にAAAIで発表したことをAIの技術を使うことで、可能な時代になりました。私たちの目的は互いに愛し合うことです。そして、このことを神様は明確に教えてくださいました。AIで対応できるようになると、私の働きは変わってきます。

一つのことに集中していけるのです。自分の賜物を使って、多くの人たちに貢献していきます。

祈りましょう（Prayer）：

天のお父様、あなたの尊い御名を賛美します。あなたの愛に感謝します。色々なことを教えてくださって感謝します。ただあなたの福音が伝えられていきますように導いてください。あなたからの測り知れない力が与えられていることに感謝します。シェアリングチャーチ、カフルイユニオンチャーチ、Tree Home church＆水のほとりキリスト教会に教会に属している一人ひとりを祝福してくださることを感謝します。病んでいる一人ひとりを癒してください。日本と世界の政治を祝福してください。終末の時代の中、あなたの愛が輝き、多くの人たちがあなたを信じることができるように助けてください。

今日もあなたの愛と恵みに感謝して、イエス様のお名前でお祈りします。
アーメン！

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ゆめのたね放送局　グリーンチャンネル　

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次回は再放送「自律分散型組織で活躍する人材」についてです！
パーソナリティは篠田です。
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