憑依

今日中に必ずなにかを書き込むと宣言しながらも、何かと忙しくてこんな時間になってしまった。

しかし、何も書かずに終わらせる訳にはいかない。

とはいえ、今日はもう残り数分である。

せっかくの「表現」の場である。

嘘だけは書きたくない。

そこで、タイトルにある「憑依」について。

しかし、そのことについて詳しく書く時間は、ない。

残り2分で書けること。

わたしには、いま、何かが「憑依」している。

そんなスピリチュアルな話は聞いたことがあるが、どうしても信じられなかった。

信じたくないのではなく、信じられなかったのだ。

しかし、いまのわたしには、間違いなく「何か」が「憑依」している。

実感としてそれが分かるのだ。

なぜか、それを書く時間はもうない。

このことに関してはまた機会を改めて書いていく。

「憑依」したわたし、いままのでわたしとは全くことなるわたし。

そんなわたしが、noteを始めた。

「憑依」しているからこそ、このnoteを始められたのだと言っても過言ではない。


おやすみなさい。

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