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#新語・流行語への歩み1

どうもー!皆さん、はじめまして。シャシャリ水越。を知ってる方、お疲れ様です。シャシャリ水越。です!しゃしゃるぜー!!
お願いいたします。

歯力検査

(INTRODUCE)
シャシャリ水越。
2001年6月19日生まれ 茨城県取手市で育った。
帝京大学お笑いサークルア☆テンション19期 ピン
芸風はフリップがメイン
ギャグ「しゃしゃるぜー!!」
お笑いやるときは緑🟢の服しか着ない。
流行語大賞を獲る。ことと兼近大樹さんと共演するのが夢である。

(INTRODUCE)にも書いてある通り、私には流行語大賞を獲るという夢があります。
その夢に向かってやれることを隅々やっていきたいと思います。

兼近さんへ

新語・流行語大賞の概要📚

1984年(昭和59年)に創始された。
候補となる言葉は「現代用語の基礎知識」(自由国民社・刊)の読者アンケートの結果から編集部によって選出された30語から50語が候補としてノミネートされて、その中から新語・流行語大賞選考委員会(選考委員7名)によってトップテンと年間大賞が選定される。

自由国民社とは…
日本の出版社
年刊事典・用語辞典「現代用語の基礎知識」の発行、「新語・流行語大賞」の選定で知られている。これ以外にも、「口語六法」などの法律書、「仕事のカタログ」などの実用書、「地雷ではなく花をください」などの絵本の発行などを行っている。

現代用語の基礎知識」とは…
現代人として必要と考えられる用語にマスコミなどで使われる新語を加えて編集された事典・用語辞典の一種で、年鑑の性格も持つ。毎年11月頃に自由国民社から発行されている。
※現代用語の基礎知識に関する歴史は追々触れていきたい。

創始当初は、新語部門と流行語部門に分かれて、それぞれ金賞を筆頭として各賞が選ばれていたが、8回目の1991年(平成3年)からは年間大賞が設けられ、11回目の1994年(平成6年)からは両部門を合わせて選定されるようになった。

2003年(平成15年)には通信教育大手の株式会社ユーキャンと提携し、翌2004年(平成16年)より現代用語の基礎知識選「ユーキャン新語・流行語大賞」に改称された。


選考委員会のメンバー


金田一秀穂(杏林大学教授)
辛酸なめこ(漫画家・コラムニスト)
パトリック・ハーラン(パックンマックン、お笑い芸人)
室井滋(女優・エッセイスト)
やくみつる(漫画家)
大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)

スポンサーはユーキャン

次回は歴代の受賞語を紹介していきます。




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