夢の中のアナタは笑っていた

なんでもない日が無情にもまた始まる
微かに聞こえる船の汽笛
何故か悲しくて

優しアナタの不器用な言葉たちが
ずっとボクの心の支えだった
いまだって...

だからアナタには笑っていてほしい
あの頃のように、あの日のように。

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