みんな...オレやで?!
はじめまして、Shaunです
しょーんって読みます
羊のショーンが好きだから?ってたまに聞かれるけど、本名のスペルを少しもじっただけ笑
今回は僕のことを少し紹介してみよう⭐︎
(このタイトルはX(旧Twitter)での決めゼリフ的な…
はっ、恥ずかしくなんかないぞー笑)
しょーんってどんな人?
典型的なB型ですw
めんどくさがりやだけど、凝り性な時もある
だけどすぐに飽きる…めんどくさいやつ
嫌いな人は別にいない、ごめん興味ないから・・・
でも嫌いな食べ物はいっぱい、好きにはなれない…
昔から星が好きで、星型の小物が多い
お好み焼きのマヨネーズも星⭐︎
どんな仕事してるの?
上場企業の情報システム部門所属
とある製造業のメーカー企業の情報システム部門で入社以来ずっと同職種で従事している
プログラミング等も出来るけど嫌い笑
昔は運用保守業務をしたりしてたけど、
今はITシステムの導入プロジェクトがほとんど
こう見えて、一応プロジェクトリーダーとかやってたりします…
情報システム部門(社内SE)って…?
一般的にSEって言うと、プログラミングしたりシステム構築したりと、とても大変で激務なイメージの人も多いと思う
でもそれは間違いないと思う笑
僕のやってる社内SEって言うのは、SEさんに仕事を依頼してシステム構築やプログラミングをしてもらってその管理する感じ
他にも運用保守でパソコンの問合せとかネットワークに繋がらないとか…IT関連の雑務も多い
対パソコンだけでなく、人とのやり取りも多いからコミュニケーション能力も結構大事な仕事
なんかわからんことあったら聞いてやー
趣味、特技は?
天体観測☆
天体観測というか・・・星が好き☆
星の名前とかどっちの方角にどの星座が…とかではなく
ただただ星を眺めるのが好き
流星群は夜中に起きて欠かさず眺めてます
特に空気の澄んだ冬の夜空が好き、寒いけど・・・
作詞とかストリー創作(絵本)
作詞とかストリー創作(絵本)
作曲できないし、絵本の挿絵は描けないけど…
作詞とかストーリー考えるのが好きだと大人になってから気づいた
そういえば昔、彼女に作詞したりとかポエムとか作ってたなぁー
いつかは作詞したモノを誰かに作曲して歌ってほしいし、挿絵を描いてもらって絵本を出したいと思ってたりする
絵本は公募してるコンテストに応募したことあるくらいやってた時期もある
あとは、小説書きたいな…とも思ってる
といっても短編や掌編小説だけど
このnoteで少しずつ書いてみようかな...
ヒトカラ
1人でカラオケにたまに行く
ひたすら好きなアーティストを歌い続ける
(ちなみにGACKTかラルクかAbc)
ストレス発散になったり、ちょっぴり悲しくなったり…いろんな感情でひたすら歌う笑
料理
料理は昔から作るのが苦にならなかったかな
ちなみに中学生くらいから作ってたりする
得意料理は「お好み焼き」くらいにしておこうw
フライパン返すのは得意⭐︎
オムライスぱっかーんをいつか成功させたい笑
その他
2022年5月からブログを運営
自身の体験や気になる商品紹介などを中心に役立つ情報を発信していくブログを運営している
ちなみにもうひとつ始めたブログもある
こっちは本業系で特化で攻めようと画策中
まぁいろいろとやってみるのも悪くない
Twitterフォロワー数1500人以上
Twitterもブログを広めるよつにと昔のアカウントの一つを活用し始めた
2022年8月の後半くらいからツイートを積極的に始め、2ヶ月位でフォロワー数1000人を達成、今(2024.1現在)は浮き沈みをしながら1500人前後の方と繋がれている
Twitterでの出会いはとても温かく優しい
よかったらフォローしてもらえると嬉しいな⭐︎
Webライターにも挑戦
ブログのやる気が起きない頃にクラウドワークスで少しやってみようかなくらいで挑戦してみた
全く知らない分野はやる気なくて
本業系の記事の執筆に絞って探していると
そこそこ単価のいいところ(2円)の契約をもらえた
3,000文字くらいだとそんなに苦しまずにできるなーと案件がなくなるまで月2本を4ヶ月ほど続けた
案件がなくなってから、高単価の案件に拾われ(5円)月1本〜2本で継続させてもらっている
そこそこ評価をいただけて俄然やる気もでるし
なんといっても添削や表記の仕方のアドバイスももらえるのがありがたい
いや、稼ぎながら学ばせてもろてます
ここのクライアントさんとは案件もらえるうちは続けたいと思う
(そしてデート代に充てる!相手おらんけどな笑)
で?結局どんな人?
いろいろと書いてみたけど、
幼少期、恋愛事情、家族のこと・・・
プライベートなこと全然書けてないや。。
みんな何が知りたいんだろうか
もうカッコつけるのはやめた
ありのままでいいんだよな?
吐き出していくぜ、ここに
ぼくがぼくであるために。
Shaun
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