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【忘備録】3D素材(人)の操作方法【クリスタ】

のこり20…20!?クリスタ体験期間残り20日。
ログボは順調に溜まって285CPになった。

サクサク進めていく。
今回の目標は『「座って悩んでいる人」のポーズを作ることで基本操作を覚える』。


以前、適当にコマ割りした時のファイルを使用する。

①「レイヤー」>「新規レイヤー」>「3Dデッサン人形…」

②出したいデータを選んで「次へ」

次のポーズは基本的にアニメよりの方に合わせて作られている。
(MMDを触ったことがある人はサイズが異なるモデルの踊ってみたの流し込み作業をしたときに
指が反ったり、足があらぬ方向に曲がってしまうあの現象を考えてもらえるといい。)
こだわりがなければアニメ寄りの方が細かな修正がなくて楽。

③イメージに近いポーズを選択し「次へ」

ASSETS(クリップスタジオの素材サイト)でポーズをダウンロードしていればそのまま指定のポーズになるが、今回は動かして作成する。

④「コーヒーを飲む」ポーズ出力完了

⑤アングルのプリセットで一瞬で近づく

クリック
クリック

⑥肩を回す・二の腕を動かす・上腕をを動かす

簡易的に動かしたい場合はこちら。

肩を動かす(動かしたいxyzどれかの線を選んでドラッグ&ドロップ)

(ダブルクリックでも選択↔︎🔵の操作が入れ替わった)

腕を動かす(二の腕をドラッグ&ドロップ)

⑦手のめり込みを直す

手を選択(赤くなる、指は選択されてなくても問題ない)

素材をドラッグ&ドロップ。

角度を変えて確認する。

⑧視線を修正する

⑨影の位置を動かす(=明かりの位置を変える)

顔に影を落とす

光の強さを変えられる

⑩2コマ目にコピーする

一度モデルを選択した状態(赤い部分がある状態)で⌘C
(noteにもコピペできるみたいで驚いた)

2コマ目を選択。⌘Vでペースト。

分かりづらいが、寸分違わず同じ位置に複製されている。

モデルが2コマ目に映るようにカメラを移動する。

ジャンプする時(モデルを地面から浮かせる)は右側の箱に矢印が付いている機能を使う。

まとめ

3Dモデルを引っ張り出して、体のパーツごとに角度を調整して、与えたい印象や時間帯、場所に合わせて影を動かせるようになった。はず。

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