見出し画像

【忘備録】Adobeマスター講座(Ai/Ps)【デジハリ】

AiってAdobe Illustratorの略だったのか…

デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座を受けている。
が、注意するべきことが分かった。

もとより契約前の実習詳細PDFに書いてあった通り、CC19を使用して解説動画が作られているため多少ツールの位置や操作が異なることがあるということだ。
わかりやすいもので言えば、OKとキャンセルの位置が逆になっているようなところ。新しい機能が増えて配置が変更になっている事がたたあるがおおよそ近くに説明されている部分は見つかるだろう。
本当に迷子になった場合は、ヘルプで検索をかけるとすぐ見つかる。(この点がAdobe製品の特に画期的な部分だと思っている。)

とはいえ、おそらくAdobeが用意しているチュートリアル(下記URL)より より初心者向けで一つ一つの機能を把握するのはデジハリの得意分野だった。
デジハリの動画はイメージで言えば小学校・中学校の技術の時間のような実際に手を動かして作業するタイプの分かりやすさだ。付属の素材が簡素で飾り気がない分、操作がわかりやすい。

もしもデジハリのマスター講座を受ける人がいるのであれば、デジハリ→Adobe公式チュートリアルの順で作業を行うとかなり力がつくと思われる。

よく使うようになったショートカット
⌘O(オー) 「ファイルを開く」
⌘0(ゼロ) 「ワークスペースいっぱいにアートボードを拡大する」
⌘⇧S   「別名で保存」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?