どうも！！！
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？
shellyです。

さて、表題通り、
今回は、2022年に受験した大分大学の筆記試験の成績開示について
書かせていただきます。

ほかの記事でも書きましたが、
大分大学からは最終合格まで
いただいております。

しかしですね、

わたしは、
この筆記試験が終わった直後、

こりゃダメだわ～～～

という感想でした。
(幼稚な感想)

一番の痛手は、
生命科学の大問１問を
まるまる白紙で出したことです。

ハクシだぜハクシ！！！！

大問５問中、１問ハクシ。

こりゃダメだ～～ってなるよね

何の問題だったかというと、
理論化学の計算問題でした。

パルミチン酸と、オレイン酸と、ステアリン酸と、
グリセリンが～

みたいなお話で、
内容から、「けん化」の問題だったと思います。

最近の大分の問題の傾向にはなかった！！！！(´;ω;｀)
ちーーーーーーん

状態でした。

また、それ以外の大問２～５に関しては、
超難しいわけではなかったのですが、
ぽろぽろと失点。
わからなかったところもチラホラ。

という手ごたえだったので、

オワタ(*^▽^*)

という感じでした。

そして、英語。
大問２問あったのですが、
１問目から
んぁああああ？？？？

という内容でして、
実は、英文の内容全然理解できないまま解答しました(笑)

災害が起こると、女性が不利になる？

あぁ、
風が吹くと、桶屋が儲かる的な？？(違っ)

というくらいの状態でした。

この大問１、そこまで分量多くなかったのですが、
理解に苦しみ、時間がかかりました……

そして、大問２に手を付けるのが遅くなった。
割と、医学寄りで読みやすい大問２でしたが、
時間が足りず、十分読み込めず、解答も見直しできず
終わってしまったのです(´;ω;｀)

オワタヨ、オワタヨ(*^▽^*)

さて、からあげでも食べて帰ろう。

というshellyでした。

そんな、shellyの成績開示の結果ーshellyの分析添えー
がこちらです。
(前置き長くてごめんなさい)