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医学部編入:shellyが受けた大学とその理由(2021年)

こんにちは!!
shellyです(*^▽^*)!!

ここまで、どの大学を受けたらいいのかな?
という話を、shelly目線でしてきました。

注意して欲しいのは、
これはあくまで私の目線であり、
違う背景の人には全く参考にならないでしょうし、
100人いれば100通りの考え方がありますので。

あくまでも、shellyという人物のたわごとです。

これ↓を読んでない方は、まずはこれから読んでいただけると
私のことが良くわかると思います。↓

さて!
本題です。

なんだか、ぐちゃぐちゃ言ってきたけど、
shellyは実際、どこ受けたの?

という話ですね。

私は、2021年と2022年に受験をしています。
(勉強期間などの詳細は別の記事で書こうと思います。)
今回は単純に、
どこの大学を受けたのか、
と、
その理由
について書きます。

まずは、2021年。
shellyが勉強を始めたのは2021年1月~です。
なので、この年は、
ちょっと、お試し、という年のつもりでした。

出願したのは、
群馬大学
島根大学
滋賀医科大学
山口大学

の4校でした。
1月~勉強を始めたので、8月以降の後半校を狙いました。
また、前にも書きましたが、TOEFLを課している大学を除外しています。
では、それ以外で各々の大学について選んだ理由を書いてみます。

群馬大学:年齢に寛容。募集人数15名と多い。
問題との相性がよさそう。

島根大学:2021年の受験の第一希望でした。
憧れの先生が在籍している。薬剤師は3年次編入ができ、しかも倍率が低い。過去問の化学と生物は相性良さそう。物理が激ヤバだけど、どうにかできるかな…と、挑戦。TOEIC600は少し勉強すれば取れると判断。

滋賀医科大学:募集人数が15名と多い。過去問もマークだし、物理と無機化学ヤバ目だけど、挑戦してみようと判断。あと、京都が好きだから近いのいいなって。

山口大学:募集人数が10名と多い。過去問がマークであるため、なんとかできるかな、と判断。場慣れの意味もあって受けてみようと。

以上が、2021年の受験校でした。

え…???


結果?どうだったのよ?

と(笑)

そうですね、結果もお伝えします(笑)

群馬大学⇒なんと!一次通過!!二次の面接は玉砕。。。(笑)
完全なるトラウマになりました(笑)

島根大学⇒なんと!!!コロナの影響で筆記試験がなくなり、書類審査だけに!!!!(笑)そして、書類審査通りました…!!!!( ゚Д゚)ガクブル
二次の面接は、なめ腐っていたので、がっつり不合格…苦笑)

滋賀医科大学⇒もー、筆記が全然ダメだめ!!で、当然のことながら一次不合格。ヤッツケの物理、化学では通用しないことを身をもって経験。

山口大学⇒筆記試験日が、群馬の面接試験日とかぶり、受けず。

はい。
こんな結果でした。

まず、最初にも書きましたが、
2021年は、練習のつもりでした。

でも、実は、〇ALSのチューターに相談したところ、
「え?半年でしょ?合格できる可能性あるよ、頑張ってみれば?」
と言われ、
結構、マジでやったんです。

結果、全て不合格ではありましたが、
マジでやってみて、本当に良かったと思いました。

なぜなら、面接を2回も経験できたからです。
そして、面接でも大失敗を色々したことで、
そりゃあもう、大変な深い傷を負いましたが(笑)
振り返って、次に活かす、ということが出来たわけです。

これって、とてもラッキーなことですし、
面接が初めてです!!という人と比べると、
非常に有利であると思います。

この甲斐もあって、
2022年に合格がもらえたのではないかと
思います。

そして、私が伝えたいことはこれです。

「うん、今年は練習かな」
と思っている人、
マジになってやってみませんか?
そうすると、面接というご褒美がもらえます。
(状況によるので、皆さんに当てはまるわけではないですが)

そして、その面接でボコボコになった場合、
フタをせずに、必ず振り返りをして、次に活かしてください。

そうすると、突破の道が拓けると思います。
(独断と偏見だよ~(*^▽^*))

今回はここまで!
次は、2022年について書きますね!

読んでいただき、ありがとうございました(*^▽^*)

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