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ベビーライフ事件と創価学会との関係

さて、きょうの話題は、ベビーライフ事件です。

中国に強く依存し、中国や創価学会を批判しょうものなら
会社をクビになってしまうような現在の日本社会において、
この創価学会と結びついた仲介業者こどもをどこに連れて行くのか
そして、このこどもたちに信教の自由はあるのか、というお話ですね。

それと、イラスト屋さんで養子の画像を探していたら、
同性愛カップルのしかなかったんですが、これも意味深ですね。

特別養子縁組のあっせんを手がけていた東京の民間団体
「ベビーライフ」(解散)が
2013~15年度に行った国際養子縁組のあっせんで、
海外の養親から計2億円超を受け取っていたことがわかった。

1件当たりの平均額は約300万円に上り、
国内でのあっせんに比べて約100万円高額だった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210421-OYT1T50091/

2021/04/21 読売新聞

1. 子ども宅食(ふるさと納税)問題

しかし寄付された予算から
メインの「食材購入費」
たった「1.1%の223,244円」しか拠出されていないことがわかる
(150万世帯×3回)


2. ベビーライフ事件問題

"ベビーライフ
判明しているだけで 受け取った報酬は2億1000万円

そしてベビーライフは、
フローレンスと他2団体と共に
日本こども縁組協会」を設立しており、

その中心人物だったのが、
フローレンスの「駒崎氏」なのだ。"

https://agora-web.jp/archives/240111073437.html

髙橋 羚 2024.01.14 アゴラ

フローレンスは、8月26日(金)、
事業協力してくださっている「一般社団法人アクロスジャパン」、
全国各地から相談を受け家庭養護を推進している
「一般社団法人ベビーライフ」、
1991年から特別養子縁組に取り組んでいる「NPO法人環の会」とともに、
日本こども縁組協会」を設立し、
厚生労働省にて設立記者会見をいたしました。
https://readyfor.jp/projects/akachan-engumi/announcements/43192

駒崎 弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)

で、この駒崎さんなんですが、
創価学会の新聞や雑誌で連載を持っていたりと、
佐藤優だとかと同じレベルの親密さなんですね。↓

駒崎

から、こども庁から 出されているものとしては
わりと創価的なビジョンには なっているんですね。」

https://youtu.be/-Lb6KL-nQ2U?t=932

2022/05/03 GLOBIS知見録(学び放題)

"公明党 各界からの応援メッセージ

誰よりも親子の笑顔のために汗を流す党

社会起業家 駒崎弘樹

公明党は、児童福祉政策や子育て支援の充実に、
とても一生懸命に取り組んでくれ、 本当に感謝しています。"

https://www.komei.or.jp/campaign/sanin2016/topics/message/

公明党 参院選2016

"先が見えない時代の目標の立て方・かなえ方

連載駒崎弘樹の 『半径5メートルから社会を変える』」では、
認定NPO法人フローレンス会長の駒崎弘樹さんに、
さまざまな社会課題について聞きます。"

https://www.seikyoonline.com/article/7D843C54411F8AE0BD18006F02680C58

2023年12月7日 聖教新聞

世界一の少子高齢社会は、こう迎え撃て!
――子ども・子育て新制度、若者、起業


認定NPO法人フローレンス代表理事

駒崎弘樹

https://www.d3b.jp/tag/hiroki-komazaki

「識者が語る公明党」社会起業家・駒崎弘樹
https://masashi-matsumaru.com/child-education/shikisha_komazaki/

2018.07.23 松丸まさしのブログ「識者が語る公明党」

こういうことですから、おたがいにトラブルになった場合は、
今まで宣伝をしてきたこと、持ち上げてきたことの責任が
問われていくると思うんですね。

ちなみに、ご本人のつぶやきによると、
この駒崎さんは、創価学会員ではないそうです。

どういうふうにこどもたちが流通していくのかは
まったく世間からは見えないようになっていて不明なんですが、

ルックスがいいだとか、頭がいいだとか、
何らかの優位性があって子供はできたけど、
お金に困ったというご夫婦があって、

一方で、お金はあるけど、
年齢的に子供がいないのでほしいというご夫婦に、
子供を譲り渡すというサービスですから、

そういう社会を維持していくための事業
ということになりますね。

で、この事業者もそうなんですが、
創価学会もゼネコンだとか土建屋の人が多いみたいですから、
公共事業のお金で成り立っているわけで、
それが中抜きのような形で肥大化していくと、
経済に混乱を招くと思うんですね。

日本はこの20年ぐらいの間、
成果主義だとかリストラをしてきたんですが、

一方で、中国だとか創価学会には頭が上がらなかったわけで、

そういう中で、アベノミクスだとかによって
株価は上がっていますが、

東芝や松下電器の聚落ぶりをみてもわかるように
実態経済としては
ガタガタになっているような気がするんですね。

そういう流れを引きずって、
このまままたズルズルと
落ちていくような気がしてならないんですね。

いま、創価学会の運営を取り仕切っている原田会長だとか、
公明党の山口代表というこの人たちは、東大閥の人たちなんですね。

まあ、彼らは養子とかではないんですが、
将来、会員数が減った場合は、
頭のいい人も減っていきますから、
そういう先のことも考えてのことなのかも知れないですね。

まあ、子育てがどうとか言い始めたのは最近の話で、
以前は、反対していたみたいなんですけどね。↓

教育費の無償化に抵抗してきた公明党。↓ 
 
「事実というなら、 
私立高校授業料無償化、負担軽減の問題では、 
共産党都議団は4年間で17回都議会で質問している。 
 
一方、公明党は、父母のみなさんが一生懸命集めて 
この4年間で4回提出した『授業料や入学金の支援と 
私立学校への助成の充実を求める請願』に 
3回反対し否決した。 
 
今年2月になって、初めて賛成した。 
 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-23/2017062302_04_1.html

2017-06-23 しんぶん赤旗

一方で、母子家庭への支援のようなことは、
以前から熱心だったんですが、
こんな事件があったみたいなんですね。↓

福岡5歳児餓死、“ママ友”が“母親”を創価学会に勧誘 
宗教上の“上下関係”も影響か
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03131056/?all=1

2021年03月13日 ディリー新潮

創価学会の女が、
知り合いのママ友の悪いウワサを流して、
旦那と別れさせて、経済的に困窮させてから、
生活保護のお金をむしり取るっていうか、
生活保護ビジネスのようなことをしてたみたいなんですね。

で、駒崎さんもnoteをやっていて、
法律で定める範囲の手数料を受け取るのは当然だ
と主張していますが、
手数料にしては高すぎますよね。

そして、法律を変えて、手数料を取れるようにしたのも、
この駒崎さんと公明党なんですよ。

駒崎さんは
親の虐待から赤ちゃんを救う」と言ってるんですが、
里親の皆さんは、
高額な手数料を払ってでもほしい」と言っているわけですから、
倒産した会社の社長の娘だとか、
そこそこマシな赤ちゃんだと思うんですね。

どんな孤児でもいい」ということなら、
ふつうは孤児院に行くんですね。

ベビーライフ」の代表は、失踪してしまっていますから、
海外でエプスタイン島みたいなことになっていても、
全然わからないんですね。


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