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恋愛ミクロ経済学 3

恋愛ミクロ経済学
経済学理論の使い方というのは何かハッキリしません。
料理を例にとれば、何を作るか(=問題)その作り方レシピは(=経済理論)
経済学の特有な言葉があります。例えば”効用”は”満足のこと”。
経済数学という特別な数学も出て来ます。満足を数字化する方法は思案するところです。
経済理論を包丁とすると、さあ何を作ろうか(方法)、どうして作るのか(目的)

1)誰が
2)何を
3)どれだけ
4)どうやって作るのか?
5)誰が
6)何を
7)どれだけもらうのか?
資源配分は、1)~7)
配分は、5)~7)

ここを、丁寧に見てみたいです。
恋愛理論1
1)誰が(自分)
2)何を(恋愛)
3)どれだけ(満足度=効用)
4)どうやって作るのか?(恋愛理論)
5)誰が(自分)
6)何を(恋愛)
7)どれだけもらうのか?(幸福感を得る)
資源配分は、1)~7)
配分は、5)~7)
満足度は範囲で表されることになります。数学の力(経済数学)が登場してきました。

経済理論を理解するためには、経済学者とてストーリーをつくって習得しているとか?

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