選ばれし精鋭達、その2

前回はネックレス編だったので、今回はその他のものを。

ビーズのブレスレット

2000円ほどのプチプラだったけど、とても気に入ってる。四角い形のビーズと、シックな色合いが好きな理由。

コットンパール達

ロングネックレスは主に結婚式用に活用。冬はニットと合わせてつけたりもしてた。最近あまり使わなくなったのは、、よじれてきたからか?
大ぶり一粒イヤリングだけは、今も現役で活躍中。

コットンパールのイヤリング、華奢なやつ

友人から誕生日プレゼントで貰ったもの。つけやすく、パール好きなので重宝していた。最近太縁メガネに変えたら、ボリューム感が合わなくなり最近登板する機会が減ってしまった。


あまりつけないものも、ここで振り返っておく。

トルコ石の指輪達

学生時代にトルコ旅行で買った指輪。旅の思い出に、と意気込んで買ったものの、そもそも私はトルコ石好きじゃなかった😆
 ピンキーリングは王道デザインを選んだが、石の分重くてパソコンを打ってると小指が痛くなるので、外してしまったが最後、サイズアウト。

瑪瑙の指輪

これは祖母から譲ってもらったもの。結婚式にでもつけて行ってね、と言われるだけあって立派。だが立派すぎてつけられない。。石が高めについているので、とくに子供といるときにつけるのは危険だったりもする。

サファイアの指輪

 これも祖母からもらったもの。瑪瑙よりサファイアのほうが好きだが、やはり中々ごてごてしてる。でもこれぐらいなら、そろそろつけても良いお年頃になってきたか?!と思いつつ、まだその勇気はない。

あまりつけないものの傾向

1.寒色系の色石は結婚指輪に合わないのもあってほぼつけない。
2.地金、パール、ダイヤは使いやすいが、ネックレスは50cm以上ないと今の服の形に合わない。
3.華奢なアクセサリーは重ねても使わなくなってきた。歳を取るとボリュームを求めるようになる。アラフォーの今と、10年後でも求めるボリューム感は変わってくるかもしれない。
4.旅行の勢いで買った物は、パッと目を引くデザインを買うことが多いので、長くは使わない可能性が高い。旅の思い出として、お手頃な価格で済ませておくのが無難。
5.スキンカラーはブルベなのに、WGはほぼ使わない。
6.使いやすいもの、軽いものじゃないとつけない!

 2回にわたり、自分の持ち物を振り返ってみた。まだ具体的なイメージはついてないものの、チグハグ感満載なアラフォーを抜け出すための私のジュエリーはまだまだ続く。


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