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彩氷~愛鳥SNS活動の軌跡~ 【第1話 SNSデビュー】

彩氷

夢に向かって歩む道。
時には凍結することも。
氷が解けるまで歩みを止める。
腰を下ろし一面に広がる景色を
ゆっくり眺めてみる。
そして見つかる新しい道。
私の夢はこの道にあった。
今まで歩んできた道を振り返ると、
凍結した道は虹のように七色に輝く。
彩氷を見ることができ、
気がつけば私は涙を流していた。

7/21の夜に、私はTwitterでシャドウバンになり、解除されるまで3日かかった。先日のニュースでも取り上げられていたが、Twitterのアカウント凍結が相次いでいる。

Twitterについては7/1の仕様変更により、API制限から始まり、ツイート、イイネ、リプができなくなったりユーザーを困惑させた。今回の仕様変更を受け、私は規制になる基準を探るべく果敢にテストを実施したが、今回の凍結はその時から更に状況が変わっている。

ご承知のとおり、Twitter社(今はXであるがTwitter社にて記述)では大幅に人員削減しました。そんなTwitter社の立場で考えてみると安定稼働を維持する為に、サーバーに負荷を与えて安定稼働できない状況は避けたいはず。しかし、今のTwitter社は明らかに人員不足であるため、誤判のリスクはあるもののAIで凍結するか否かを自動判定せざるを得ない状況だったと考える。

相手の立場になって考えてみることは大切である。確かに、私は今回のシャドウバンで悲しい思いをした。しかし、Twitter社は私たちに悲しい思いをさせるために凍結、シャドウバンの処置を取ったのだろうか?特定の時間にアクションが集中し、サーバーダウンの瀬戸際で、大至急、発展途上のAI判定で荒療治せざるを得なかったのでは?

悲しいからこそ第三者目線で考えていきたい。感情的にならず俯瞰し論理的に。私も含め、Twitter社の今回の凍結処置で悲しい思いをしている方は多い。しかし、この処置を取らなかったが故に全ユーザーが数日間、Twitterが使用できない状況になればどう思うだろうか?

私はTwitter社に感謝している。シャドウバンから解除されるまでの期間を利用し、私は夢実現にあたり、現在のプロセスで本当に良いのかとことん向き合った。そして、大切な事に気付かされた。シャドウバンによりTwitterで活動できる日は失ったが、それ以上に得たものは計り知れなかった。

ツイートとは「呟く」
その本来の意味は、小さな声で独り言をいう事。人が呟く本当の理由は

①思考整理
②不安解消
③承認欲求

の3つ。その呟きをインターネット上で日記のように文字で残せるようにしたい!Twitter開発の背景には、このような願いが込められているのでは?と私は思う。

まずは①の思考整理から
Twitterで思考整理のツイートをすることで、あなたの学び、閃きのアウトプットを皆さんに共有することができる。そうする事で、皆さんに気付きを与える事ができる。そして、皆さんの行動が変わり幸せに導くきっかけとなる。X社となり今は変わってしまったが、幸せを象徴する青い鳥のTwitterのシンボルマークには、このような願いが込められていたのでは?と私は思う。

次に②の不安解消
Twitterで悩み不安をツイートで吐露することは、何に悩んでいるのか、何が不安なのかが可視化され、気持ちを和らげることができる。ではなぜ皆さんに共有するのか?「あの人も同じ事で悩んでいるんだな。不安なのは皆んな一緒なんだな。」とあなたのツイートを見た方々を安心させる事ができるかもしれない。

最後に③の承認欲求
マズローの欲求5段階説にもあるように、人は誰しも、自分を見て欲しい!話を聞いて欲しい!褒めて欲しい!といった他人から認められたい欲求がある。皆んなと繋がりたい!皆んなと交流したい!と思うあなたの本当の理由は?潜在的支柱は?と考えていくと承認欲求に辿り着くではないだろうか?Twitterで承認欲求を満たしたい人は多いのではないだろうか?

では、私はどうなのかというと、それを正しく理解して頂くために、私がSNSデビューしたきっかけについてこれから話していきたいと思う。

Twitterに初投稿したのは昨年10/22であるが、実はSNS自体のデビューは昨年8/16であり、私はTwitterではなくYouTubeでスタートを飾った。

SNSを始めるきっかけは、皆さんそれぞれあると思うが、おそらく私のきっかけと全く同じ人はいないと思う。

私はYouTubeでSNSデビューしたきっかけは、息子と妻の信頼を取り戻すためであった。私には今年4歳の息子がいる。息子は踏切のおもちゃが大好きで、息子に喜んでもらうために、踏切のおもちゃを買ったのだが、そのおもちゃはプラモデルのように自分でパーツを組み立てシールを貼ったりするものであった。

この話を聴いても、皆さんからすれば普通の話だと思うかもしれないが、私は手先が本当に不器用で、私にとっては難易度鬼レベルだった。その時、妻もそこまで私が不器用だと知らず、おもちゃの組み立てを私にお願いした。私は、自信がないことを伝えると、妻は

「不器用なのは分かるけど、小さい子供のおもちゃだから大丈夫よ。」

と言い、その時は、深く考えすぎかなと思い、おもちゃの組み立てを引き受けた。そして、いざ組み立てると、やはり私には難易度鬼レベルだった。でも、私は「これは子供のおもちゃなんだ!難しいわけがない!」と粘ったが、そのせいで、踏切の遮断棒を折ってしまい、買ったばかりのおもちゃが一瞬にしてお釈迦なった。

息子はこれを見た瞬間、阿鼻叫喚と言わんばかり泣き叫び、それを見た妻は私に激怒した。妻には全く罪はない。千人に聞いても全員「愛鳥お前が悪い。」と言うはずだ。おそらく小学生でもできるレベルだと思う。でも手先が不器用すぎる私にはできなかった。

接着剤で踏切の復活を試みたが、手に接着剤がくっつき踏切の復活どころか、私の手がえらいことになり、それを見た息子の阿鼻叫喚は更に凄みを増し、それを見た妻は、

「もういい。明日、また私が同じ踏切のおもちゃを買いに行くから。」

と言い、泣き叫ぶ息子をなだめていた。

そして、翌日、仕事から帰ると、妻が同じ踏切のおもちゃを新品の箱から取り出し、組み立てようとしていた。それを見た、私は、本当に申し訳ない気持ちになり、泣きそうになった。そして、

「本当にごめん。」

と妻にあやまると、息子から

「パパは、絶対にダメ。」

と激怒しながら拒絶した。息子には全く罪はない。私が全て悪いのだが、泣き面に蜂とはまさにこの事で、私は激しく落ち込んだ。

そんな中、妻はいとも簡単に踏切のおもちゃを組み立て、さっきまで怒っていた息子は、何事もなかったかのように、満面の笑みで早速、踏切のおもちゃで遊んでいました。

本当は、その時子供に「よかったね。」妻に「ありがとう。」の一言をこ声掛けしたかったが、完全に自信をなくしてしまった私は、その日は、怖くて妻と子供に話しかけることさえできなかった。そして、私は激しく自分を責め、その日は夜も眠れなかった。

一睡もできない中、私は会社に行き、仕事をしていると、急きょ上司に呼び出され、個室に入った。私の至らなさゆえに、普段から上司によく怒られているので、「また説教か。今日だけは勘弁して欲しい。」と泣き面に蜂覚悟で、個室に入ったが、上司から

「愛鳥、8月1日に社内システムを入れ替えるのは知っているな?」

と言われたので、「はい。」と返事すると、上司は

「実は、そのシステムには一部の機能が実装されていなくて、この機能がなければ、完全に業務が滞ってしまう。残り半月しかない。この状況でなんとかできるのは、この会社では愛鳥、お前しかしない。頼む。助けてくれ。」

と言われ、さらに詳細を聞くと、私はすぐに閃き

「今からシステム改修すると間に合いませんので、代わりに私が、エクセルマクロを作成します。そうすれば、社員の皆さんが、こことここの運用を変更するだけで、大丈夫ですので、業務が滞ることはありません。」

と上司に提案し、上司はそれを持ってすぐに経営層に相談し、その日のうちに承認が下りた。そして翌日、私はエクセルマクロを作成し、翌々日には全社員に、そのエクセルマクロの操作手順と業務の運用変更における新運用の手順を案内することで、システム入れ替え後も、社員の皆さんが滞りなく業務をできるようにした。

またその時、上司をはじめ、経営層のかたにも、

「よくぞ、会社の窮地を救ってくれた。愛鳥がいなかったら、完全に業務が滞り、取引先から信用を失っていたかもしれない。本当にありがとう。」

と言っていただき、嬉しかった。そして、意気揚々と家に帰ると、妻から

「嬉しそうだけど、何か良いことあったの?」

と言われたので、会社の事を話すと、妻から、

「凄いじゃん。でも・・・」

と歯切れが悪かったので、教えてと言うと、

「あなたは、会社の窮地を救える能力があるのに、なんでこんな簡単な子供のおもちゃの組み立てができないの?それに、また洗濯洗剤買うの忘れたでしょ。」

と言われ、一気に天国から地獄へ突き落とされた。何度も言うが、妻には全く罪はない。全て私が悪いのだが、さっきまでの喜びは、まるで幻のごとく跡形もなく消え去った。

そして、翌日、会社に行き、いつものように仕事をしていると、上司から

「愛鳥、いい加減にしろ!」

と大声で怒鳴られた。私は、思い当たる節がなかったので、思わず

「どうしたんですか?」

と言うと、上司は

「どうしたんですか、じゃないだろ。今日は、経営層が参加する大事な会議だろ。お前、会議遅刻したの、これで何回目だ。お前、いい加減にしろよ!」

また、やってしまった。私の悪い癖であるが、何かに没頭するとそれに集中過ぎて、周りが見えなくなり、結果、時間を忘れてしまい、会議を遅刻してしまうことがある。よりによって、今日は経営層も参加しており、万事休すだ。

やはり、昨日の喜びは幻でした。恐る恐る遅れて会議に参加すると、経営層から開口一番、

「愛鳥、お前のITスキルと創造力は認める。けど、会議に遅れるってどういうことなんだ!こんなん新入社員でも当たり前にやっているだろ!お前、今、何歳なんだ!社会人として自覚はあるんか!」
などなど、会議には10人ぐらいいたが、皆の居る前で、経営層から、完膚なきまでに叩きのめされた。無茶苦茶、怒鳴られたので、生きた心地がせず、まさに地獄だった。

気がつけば、定時を過ぎており、私はもぬけの殻だったが、そんな中、

「お疲れさん。愛鳥、大変だったな。今から、飲みにいくぞ。」

と救いの手を差し伸べて頂いたのは、同じ会議に参加していた私の1個上の先輩。私はその先輩に、飲みの席で愚痴ばっかり言っていると

先輩「俺が勝手に順位をつけると、愛鳥はうちの会社でちょうど真ん中ぐらいかな。」

と言われ、思わずイラっとしてしまい、

愛鳥「私が真ん中って、おちょくっているでしょ!どう考えても私は会社の底辺じゃないですか!」

と言うと、その先輩は真面目な顔になり、

先輩「今日もそうだけど、愛鳥って、間違いなくうちの会社で一番怒られているよね。だから、愛鳥がそう思う気持ちは分かる。だけど、愛鳥、冷静に考えてごらん。こんなに怒られているのに、ここで普通に仕事できているのは、愛鳥だけだと思わないか。」
愛鳥「いや、自分のことで精一杯ですので、そんな発想はありませんでした。」
先輩「だろ。話を続けるけど、今日の会議、経営層が愛鳥に言った言葉、覚えているかい。」
愛鳥「はい。新入社員以下だとボコボコに言われました。」
先輩「確かに、そうも言ったけど、愛鳥が遅れて会議に来たとき、経営層は、はじめに『愛鳥、お前のITスキルと創造力は認める。』と言ったんだよ。愛鳥は、ブラック企業の会議に遅刻とあり得ないことをし、怒っているにも関わらず、そんな経営層から、ITスキルと創造力は認めると言わせたんだよ。これって、凄くないかい。」

先輩は、本当に私の為を思って言ってくださったが、当時の私は完全に自信を失ってしまったがためにカッとなってしまい、

愛鳥「そんなん、枕詞じゃないですか。私には嫌みに聞こえましたけどね。」
先輩「じゃあ、続けるけど、この前の上司の『新システムには一部の機能が実装されていなくて、この機能がなければ、完全に業務が滞ってしまうから、この窮地を救えるのは愛鳥、お前しかしない。』の発言はどう思う。」
愛鳥「こんなん、ブラック企業あるあるじゃないですか。めんどくさい仕事を部下になすりつけただけですよ。何がお前しかいないだ。私ができるんだったら、誰でもできますよ。」
先輩「愛鳥にしかできないから、愛鳥に頼んだんじゃないの。愛鳥にしかできない仕事があるから、怒鳴られるだけで済むんじゃないの。ついでに言うけど、愛鳥だからずっと定時で帰れるんじゃないの。ずっと定時で帰ってるけど、普通に仕事回せてるじゃん。それってこの会社で愛鳥だけじゃないの。」
愛鳥「そんなん、私がブラック企業で特別扱いされているみたいじゃないですか。」
先輩「愛鳥って、自分のこと全く分かってないんだね。」
愛鳥「分かってますよ。私は、不器用で、遅刻ばっかりするクズですよ。どうせ、私はクズですよ。怒鳴られるのは、会社だけじゃないですからね。この前なんて、子供の踏切のおもちゃを組み立てようとしたら、遮断棒を折ってしまって、買ったばっかりのおもちゃがお釈迦になってしまったんですよ。それで、妻からも子供からも・・・」

そんな感情的な私に対して、先輩は冷静に

先輩「愛鳥、お前は馬鹿だよ。」

と言った。それに対して、私は更に噛みついた。

愛鳥「そうですよ。私は馬鹿ですよ。それがどうしたんですか。」
先輩「馬鹿なお前に、俺が特別に教えてやるよ。お前は、創造とプラグラミングの天才だ。」
愛鳥「何言ってるんですか。」
先輩「馬鹿、安心しろ。トータルで見ると愛鳥は、天才ではなく凡人だ。まあ、最後まで俺の話を聞いてくれ。愛鳥は、普通の人はしないありえない失敗ばかりするだろ。今日の会議の遅刻とか、この前も経営層のお気に入りの壺を割ってしまっただろ。愛鳥は天才な一面もあるけど、とんでもない大馬鹿野郎な一面もあるだろ。だから、足し引きするとお前は普通だ。始めに言っただろ。俺が勝手に順位をつけると、愛鳥はうちの会社でちょうど真ん中ぐらいだと。なにが、私ができるんだったら、誰でもできますよだ。愛鳥に大馬鹿野郎の一面がなかったら、お前、マジで嫌われるぞ。でもお前は、とんでもない大馬鹿野郎だから、全然、嫌みに聞こえないし、むしろ、親近感が沸くぐらいだよ。だから、愛鳥、もっと自信もてよ。お前は、コンプレックスとか言うけど、それがお前の良いところじゃないか。お前に、欠点がなければ、皆に劣等感を与えてしまうぞ。愛鳥は、ここが凄いけどこんなダメな一面もあり、なんだかんだで親近感があるな。これでいいじゃねえか。」

本当に嬉しかったです。駄目な私を肯定して頂き、こんなにも私に寄り添っていただき、心が震えた。

そして、同時に私は閃いた。

私の武器「ITスキル」と「創造力」で、息子と妻の信頼を取り戻すことができないかと。踏切のおもちゃを組み立てることが無理なら、踏切をエクセルマクロで創ってしまおう。息子が、タブレットのボタンをタッチするだけで、踏切がカンカンと音を鳴らし、遮断棒を動かせるようにしよう。

そしてもう一つ、サプライズ演出として、踏切をエクセルマクロで動かす動画をYouTubeに投稿し、妻と子供を驚かしてやろう。

ということで、私は、この踏切エクセルマクロの動画で、私はSNSデビューを飾った。

【お詫び】デビュー動画は、現在の私の動画コンセプトを合わない為、削除させて頂きましたので、詳しく知りたい方は上記動画をご視聴頂きたいと思います🙇


そして、息子と妻にむちゃくちゃ喜んでいただき、見事、踏切のおもちゃをお釈迦にした汚名を返上することができた。

このYouTube動画で私はSNSデビューを飾ったが、当時のSNSの名前は「愛鳥 晴喜」ではなく「マクロ親父」であった。

マクロ親父、その名前の由来は「息子が大好きなものエクセルマクロで動かすおもちゃを創る親父。」

SNSデビューと言いつつも、YouTubeへの動画投稿は単なるおまけ。実際には、息子がタブレットのボタンを指で押すとエクセル上で動くおもちゃを創ることで、息子と妻に喜んで貰いたかった。

しかし、人生はそんなに甘くは無かった。私が創るおもちゃはあくまでエクセルマクロ。開発者によってはハイクオリティーの動画を制作できるかもしれないが、私のスキルでは動かすのが精一杯であった。

息子は自分の気持ちに正直だ!私の動画はすぐに飽きてしまい、他のYouTuberの踏切動画に夢中になるなんて・・・息子にもう一度振り向いて欲しい!クオリティーが駄目なら創造力で勝負だ!と自分自身を奮い立たせ、昨年9月はなんと、私はこの1ヶ月間毎日隙間なくYouTubeにエクセルマクロの動画を投稿した。

これって冷静に考えれば分かるはずだが、クオリティーが駄目な動画は誰も見るわけがない。惨敗だった。

ちなみに1ヶ月間毎日隙間なく投稿したYouTube動画のうち、一番の自信作はこちらのジェットコースターのエクセルマクロの動画だった。

視聴者だけでなく息子にも不評だったので、YouTubeはすでに削除済みである。SNSはそんなに甘くはない。

彩氷とは、カメラの偏光フィルターを通すことで薄氷の一部が光の屈折で虹色に見える現象。それは肉眼では見れない奇跡の現象。

私は先日受けたTwitterの凍結に彩氷を見ることができた。そして、Twitterで実現したい夢が変わった。

この物語は、私のSNS活動の軌跡である。

~第1話完~

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。彩氷~愛鳥SNS活動の軌跡~は、引き続き投稿していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

~追伸~
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