- 運営しているクリエイター
記事一覧
2019 LIVE #7
2019.1.14(Mon・祝)@SuperDeluxe
SuperDeluxe presents Phew/山本精一 ソロとデュオ
スーパー・デラックス閉店感謝祭り!西麻布より愛を込めて…
年々記憶が薄れていってそこにいたはずのLIVEのことを思い出せなくなってくる。それがとても悲しいので記憶の断片を残していこうと思う、今年は。
①Phewさんソロ スーデラがこの場所での営業を終え
「ふちがみとふなと2days」(二日目)2018.3.10.Sat@風知空知 ふちがみとふなと/マヒトゥ・ザ・ピーポー/池間由布子
cf. https://twitter.com/SHIBAINUKUZIRA/status/972379571151552513
仕事の後だとクタクタになってライブの感想とか残せないことが多い。けど今日は運よく休みの日で余裕をもって観れたし、とてもいい「おんがくの時間」だったから記す。
マソロの終演後、余韻に浸っているとフロアに出てきて西山さんと談笑するマヒト君を見かけたことが何度かある。
NUUAMM「NO W/AVE」TOUR 2017.11.1 Wed @渋谷WWW
https://twitter.com/arakencloud/status/925719301914365952
天気も気分もよい秋の日。十三夜は晴れることが多いらしくこの日も月が綺麗だった。早い段階でsold outしたWWWは椅子席。同じようにこの場所で行われた6/27にじのほし9「月の秘密Prime」の記憶が蘇る。
『NO W/AVE』の発売日が6/28で、あの日の物販で初めて目に
灰野敬二生誕記念公演 2017.5.3 @高円寺ShowBoat
毎年恒例ShowBoatの灰野さん65歳の生誕記念公演、個人的には3年目。人はそこそこ満員くらい。2年前は亀川さん最後の不失者で、去年はソロ(ひろみさんのブログ貼っとく)だった。ちなみに、2年前のこの日の時点では夏にもwwwで亀川不失者の予定があったと記憶しているのだけれど、結局亀川不失者はあの日の生誕記念公演が最後になってしまった。ちなみに、2年前のこの日以来灰野さんのワンマンと不失者は最前
2018.1.8.Sun
①[下北沢440ランチライブ 勝井祐二×U-zhaan×石若駿(ゲスト)]特筆すべきは今回のゲスト石若駿。2016.1.18のランチライブで勝井さんから発表されたとき、若くてえらいドラムの上手い人と紹介されていたので期待していた。『題名のない音楽会』に出演したつながりかなんかでユザーンが引っ張ってきたらしい。勝井さんと同じ札幌出身にして勝井さんの長女と同い年、石若くんのお父さんは勝井さんと同い年ら
もっとみるFUTURE TERROR 2015 -2016 @代官山UNIT/Unice/Saloon 12.31 thu
これまの人生で一番良い年だって思える2015年、その大トリをgoatに託すべく馳せ参じた大晦日。結論から言うとこの選択、間違いじゃなかった!
[goat]
8/13@渋谷wwwのレコ発以来。2015年に一番音源を聴いたのはたぶんgoat。一人残って残業してるときとか掃除してるときなんかに聴くとすこぶるはかどる(笑)今一番暗黒を感じさせるバンド。そのリズム、鳴り、闇の温度がたまらない。
O
下北沢440ランチライブ『勝井祐二ソロ』(初)2016.12.18.Sun
下北沢440のランチライブ、ずっと気になっていたとこえきての初めてのソロは絶好の機会だと思ったので行ってきた。勝井さんのツイートからも熱を感じたってのも大きい。
「ソロなので、地味ですよ?」はじめに勝井さんからアナウンスがあった。普段の4~90分ぶっ続けではなく、短く曲のようなつもりで、みたいな。6曲だったか?トータル90分強くらいのソロLIVE座り観。
エレクトリックとアコースティックの
MO’SOME TONEBENDER “scrap & destroy ‘97~‘17 vol.0” 2016.11.6@新宿LOFT
LIVE当日にnote残すことってほとんどない、てかはじめてか?消耗ハンパなくてクソ眠いんだけど、余韻に浸っていたくてまだ寝たくないから記す。
新宿LOFTが人でぱんぱんだった。モーサムで人がこんなに入ってるのは今年の〈MO’SOME VS モーサム〉@新代田FEVERの2日目、チケット完売当日券なしの「モーサム」の日ぶりか?
整理番号A138で入場、入るまでは並んでるぅ導線長っ!だっ
スガダイロー 新宿ピットイン4DAYS 3日目 ソロ 2016.7.9 sat # LIVE no.6
LIVEは体験するものだ。音楽は食べるもの。それを知った後のソレは知識なのかもしれないし、知識がなければ知覚認識できない音(味)もある。
でも、この日のダイローさんのピアノの音色を味わっていたらやっぱり思ったんだよね。知識じゃないなって。
この夜、この音楽の実を食べる前と後の私は違う私に違いない。音楽は吸収され、心と身体に溶けていく。私を作り変えたもの、それを知識とはなんとなく呼びたくない