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母の日父の日は親に説教をされる日。

父親からの説教LINEが止まらない。

ということで20件ほどLINEの通知がきたところでそっと既読にしてLINEを閉じました。

私の親は、母の日父の日が大好きで、その日に私が何もしないことを毎年怒っている。私がどちらの日も祝わないのはいろいろ理由があるのですが、その理由のひとつでもある、我が家の暗黙のルールを書きます。

1、親より贅沢をしたり、高いものを着ては行けない。

まずこれ。主に母ですね。母は、自分が若い頃貧乏をしたころの苦労がぬけないから、娘にも苦労してほしいと考えています。そして、お金を贅沢に使ったり、節制しないことを敵視しています。60代の今も、高い洋服を買うときはさんざんお店を訪れ検討するし、私も高い服を買ってもらった経験は全く無いです。珍しく、結婚祝いということで5年前くらいにレペットの4万の靴を買ってもらったことがあったのですが、自分より贅沢ということでショックを受けていました。友人に速攻「うちの娘はこんなわがままなんですよ」って伝えてた。

2、親より先に友達に打ち明けることがあってはならない。

自分のこととか、好きなものとか、自分のための決断とか、親にいうと過度に干渉されたり期待されることが多くて、いつからか親に言わなくなった。けど、第三者に相談したりするのが知られると、鬼のように怒られる。「普通は誰よりも先に親に相談するものでしょ!」とのことです。や、そうならない理由を考えてくれ。

3、食べたいものを夕飯に食べられない。

うちは両親ふたりとも自分の食べたいものしか作りません。よって、母の大好きなお酢がたっぷりのサラダと、父の作る魚のくさみを取らないでまるごと煮込んだごった煮、がよく出てきます。ほぼ毎日食べるので、どちらも嫌いになりました。けど、それらを嫌いということは許されません。親の料理は絶対、だから。

かといってさんまが食べたいな〜焼いて〜とかいうと、平気で大根おろしとぽんずはなし、みたいな状況を作ります。親のやりたいようにさせないと「家にいなくていい」と怒られるのでこの状況は変わらない。

ハンバーガーとか。オムライスとか。ハヤシライスとか。家で食べたことなかったです。友達の家の夕飯に憧れていた。そもそも、「何食べたい?」と聞かれることがない。

ちなみにご飯が無いときに自分が食べたいモスバーガーとか食べていると(特に生理前)「栄養のないものばかり食べて、やめなさい」と怒られます。食べたいもの食べてるんだけどな...

というわけで、モラハラが横行している我が実家。食育という言葉のかけらもありませんでした。自分の家は、子供がどんな選択をしても見守ってられるように有りたいし、自分と子供を切り離して考えられるといいな、と思います。まあ理想だけど。
とにかく、親が絶対権力みたいに君臨して自分のやりたいことをひたすら押し付けるのは、子育てではないと思います。現場からは以上です。

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shibs

ファッション、映画、ときどきファミリー。

The psychic Nyan girl

2019.
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