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音声は課金サービスに向いてる

※今日サロン記事から得た学び

西野亮廣さんも良く言ってる

音声メディアがアツい

その理由が今日のセトちゃん記事でわかった。

音声メディアを積極的に聴くような人は、耳しか空いてない人(忙しく、深い情報に敏感)が多い

お金を出して、より学びたい人の割合が多いらしい。

そう言われたら僕も、会社への通勤中、営業車の運転中はもっぱら音声を聴いてる。

YouTubeをバックグラウンド再生出来る、YouTubeプレミア会員(1,100円/月)に金払ってるし、

オンラインサロン × 3つ(それぞれ980円/月)にも金払ってる。

その多くが、映像なしで学べるコンテンツでが充実してた。

ひとつだけ解せないのは、俺は「金持ってる層」ではないという事。

つまりは、金がなくても耳だけで学べる機会には、金払う人多数(貧乏人も含む)という事だ。

なるほど、アツいぜ!音声メディア!!

話す内容に、高い価値がある事が大前提だけども〜(汗)



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